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今日の小ネタ〜王子様

最近は「ハンカチ王子」だの「ハニカミ王子」だの(最初は「ハナカミ」かと思っちゃったよ。埼玉の星なのにごめんな…)いろいろいますが、とうとう「ハンドル王子」ですってよ奥様。

「ハンドル王子」誕生!フェテル史上最年少19歳入賞…F1米国GP
◆F1第7戦米国GP決勝(17日、インディアナポリス・モータースピードウェー=1周4.192キロ、73周)
19歳のセバスチャン・フェテル(ドイツ、BMWザウバー)がデビュー戦で8位に食い込み、史上最年少入賞を果たした。正ドライバーの負傷による緊急出場だった。優勝はルイス・ハミルトン(英国、マクラーレンメルセデス)で、前戦のカナダGPに続くポールトゥウインで通算2勝目。新人の同一年複数回優勝は史上4人目、F1初年度の1950年を除けば史上2人目の快挙。スーパーアグリ・ホンダの佐藤琢磨(30)は序盤でリタイア。

F1にまた新風が吹いた。史上最年少入賞を果たしたフェテルは「すばらしかったし、楽しかった」と笑顔。2連勝を果たした22歳のハミルトンとともに、引退した皇帝ミハエル・シューマッハの穴を埋める新世代の台頭を印象づけた。

本来はテストドライバーだが、前戦カナダGPで正ドライバー、ロベルト・クビツァ(ポーランド)が負傷。出場機会が巡ってきた。「完走できたのはよかったし、ポイントを取れてさらによかった」。ワンチャンスを見事ものにした。

だが次戦フランスGP(7月1日決勝)はクビツァの復帰が濃厚。フェテルは再び控えに回る可能性もある。「レースを外から眺めるのは歯がゆいものさ」。道は険しいが、信じて進むのみだ。

◆ハミルトン笑顔 一騎打ち制した
ハミルトンは、王者アロンソとの一騎打ちを制した。前戦がクラッシュ続出の混乱の中での勝利だったのに対し、まさに完勝。「本当にハッピー。すばらしい週末だったよ」実力を証明し、素直に喜んだ。今季3度目のワンツーフィニッシュでチームタイトルへ大きく前進し、年間王者争いでは3位アロンソとの差を10点に広げた。


福山英朗さんが、鈴鹿の中学で「プロの生き方を教わる授業「達人に学ぶ」」というのを行ったそうです。

まず自分の生い立ちを紹介。「小さいころから車が大好きで中学を出て自動車整備士になり、故郷の尾鷲市の峠道で運転の練習をした」と話した。

とかあるんですけど、学校的にその辺はOKだったんでしょうか(笑)。

「必ず夢は思い通りになる。『やっぱりダメかな』とあきらめないことが大切」と呼び掛けた。

とか言うのを見ると、なんかこんなダメなオトナの私の心にも響くような…。
いやちょっと今心が弱ってるんで…。
すいません…。

ちなみに今の私の癒しは、携帯の待ち受け画像。ティーマン。(笑)
(まだたまに使ってる古い携帯の方は、前と変わらずマークとのツーショットよ 笑)
あと、本体の中とmicroSDの両方に入れてある、ティーマンとかピーターとかドミの特選画像(笑)。
(ダンブレック先生が入ってるのは、そりゃ私がなんだかんだ言ってもファンだからさ)

鈴鹿1000kmの時に、オートトレンドサマーフェスタなるものが併催されるそうな。
暑くないイベントやってほしいと思ったのは私だけでしょうか…。
いや、まあ暑いとも限らないかもしれないから、とにかく「日陰(もしくは雨よけ)ができるイベント」…。

さてニュルの写真。
スタートの時の面白い写真を公式サイトで見つけました。



仲良し二人組(笑)。
何やってんだい…。

しかしニュルでまた勝ったおかげで、ティーマンの写真はいろんなところでいっぱい見つけられるので嬉しいです。
ダンブレック先生の写真はあんまりないですが(笑)。
でもいいの。自分で走ってるのも(一枚だけど)撮って来られたし!

…と前向きになったところで、またがんばろう。うん。