ゲンダイの「桜井美春 この夏、人気沸騰のワケ」という記事。
現在41歳の彼女ですが、ご本人によれば「37歳なのにサバを読んで23歳と書いて出したら、通っちゃいました」だそうです。
どこのチームのギャルだったんだろうと思って調べてみたら、2004年の外国屋のようです。
が、いや、2006年の外国屋では、とのことです。
つーか2006年の外国屋、藤咲さんもいたようで…。
どんなじゅｋ（以下略）。
（つか、2006年の外国屋のギャルの写真を探して幾つか見てみたけど、どうしても「妙(な)齢の女性」にしか思えなかった…）
いや、いくつでもいいですよ、ギャルやってても。キレイなら。てか大体のギャルは普通の子たちよりはキレイだからいいんだよ。
いくつでもその、美とか若さに関する執念？とかは、私も見習いたいもんです。はい。
（これは本当にそう思ってますよ）
さて、F1のサポートレース。
今autosport.comを見たら、しっちゃかめっちゃかでした？っていうヘッドラインが並んでます…。
予選はチャンドックがトップタイムだったけど、バレンシアのスプリントレースのほうでペトロフを押し出したってことで、次戦10グリッド降格ペナルティ、ってのがあったので、PPはブルーノ・セナになりました。
で、PPがもらえる2ポイントってのも、ブルーノがもらったらしい。
Pos Driver Team Time Laps
1. Chandhok iSport International 2:15.489 11
2. Senna iSport International 2:15.550 + 0.061 11
3. Parente Super Nova Racing 2:16.100 + 0.611 11
4. Grosjean ART Grand Prix 2:16.280 + 0.791 12
5. Pantano Racing Engineering 2:16.291 + 0.802 9
6. Zuber Piquet Sports 2:16.370 + 0.881 9
7. Buemi Trust Team Arden 2:16.786 + 1.297 11
8. Conway Trident Racing 2:16.853 + 1.364 12
9. Soucek Super Nova Racing 2:16.958 + 1.469 11
10. Maldonado Piquet Sports 2:17.310 + 1.821 4
11. Petrov Barwa Campos Team 2:17.374 + 1.885 7
12. Valerio Durango 2:17.587 + 2.098 13
13. Valsecchi Durango 2:17.757 + 2.268 13
14. Nunes DPR 2:17.857 + 2.368 13
15. Asmer FMS International 2:17.969 + 2.480 13
16. Valles BCN Competicion 2:18.097 + 2.608 11
17. Rodriguez FMS International 2:18.170 + 2.681 11
18. Herck DPR 2:18.206 + 2.717 12
19. Tung Trident Racing 2:18.836 + 3.347 12
20. Filippi Trust Team Arden 2:19.174 + 3.685 6
21. D'ambrosio Dams 2:19.394 + 3.905 9
22. Villa Racing Engineering 2:21.482 + 5.993 12
23. Iaconelli BCN Competicion 2:22.089 + 6.600 12
24. Yamamoto ART Grand Prix 2:22.764 + 7.275 5
25. Kobayashi Dams 2:24.020 + 8.531 3
Outside 107%
Di Grassi Barwa Campos Team 2:30.459 + 14.970 2
んでアウトラップでクラッシュしたルーカスは107%に引っかかってます。あと、左近ちゃんとカムイ君、ロドリゲスは、Pouhonでマーシャルが黄旗出してルカ・フィリッピのマシンを片付けてるところでスピンしてるんだそうです。
だから上記の4人はまた何かペナルティが…。
あとチャンドックとブエミちゃんは、その黄旗のところでベストタイムだしちゃったのでやっぱり、レーススチュワードに呼び出し食らってます。ブエミちゃんは5つ降格くらいましたね。チャンドックは食らってないのか？
Race1は、英語のレポなんか読むのもめんどくさいくらいしっちゃかめっちゃかだったみたい。
Race 1 Results
1 - Romain Grosjean - ART – 26 giri
2 - Alvaro Parente - Super Nova - a 4"139
3 - Andreas Zuber - Piquet - a 5"744
4 - Pastor Maldonado - Piquet - a 6"308 5 - Vitaly Petrov - Campos - a 6"783
6 - Sebastien Buemi - Arden - a 8"711
7 - Andy Soucek - Super Nova - a 8"939
8 - Mike Conway - Trident - a 9"549
9 - Jerome D'Ambrosio - Dams - a 10"846
10 - Kamui Kobayashi - Dams - a 12"790
11 - Karun Chandhok - iSport - a 13"048
12 - Bruno Senna - iSport - a 13"383
13 - Diego Nunes - DPR - a 14"176
14 - Adrian Valles - BCN - a 14"903
15 - Michael Herck - DPR - a 16"537
16 - Ho Pin Tung - Trident - a 17"315
17 - Marko Asmer - FMSI - a 17"935
18 - Javier Villa - Racing Engineering - a 18"204
19 - Sakon Yamamoto - ART - a 19"705
20 - Luca Filippi - Arden - a 43"184
21 - Giorgio Pantano - Racing Engineering - a 1'16"652
22 - Lucas Di Grassi - Campos - a 1 giro
23 - Roldan Rodriguez - FMSI - a 1 giro
DNF
21 L - Alberto Valerio - Durango
9 L - Davide Valsecchi - Durango
3 L - Carlos Iaconelli - BCN
Fastest Lap: Romain Grosjean - ART – 1’59”529
気になった「しっちゃかめっちゃか」だけまとめようかと思ったんだけど、一応順序だてて行こうかな。そうしたにとまとまらない気がした（笑）。
レースはスタート前に雨が降ったので、みんなウェットタイヤでスタートして、規定のピットストップのところでドライに変えたそうです。
まず序盤トップだったPPスタートのブルーノは、規定のピットインで出て行くときに、入ってきたアルベルト・バレリオのマシンと当たりそうになったとかで、危険行為でドライブスルーペナルティくらいました。
で、次に「あ～ブルーノいなくなって、勝つのはパン太だな」って位置にいたパン太は、ヴァルセッキがクラッシュしてセーフティカーがが入ってるところで、エンジンの水温が下がりすぎたために10位まで落ちました。
で、8位までもどしたんだけど、残り4周ってところでLa Sourceでスピン。
で、そこでまあコースには10位で戻れたんだけど、レースの最終周にロドリゲスを抜こうとしたらなぜかルーカスを撃墜。
（間隔が近かったんでしょうかねぇ…）
で、ツバーはレース中のピットストップで、ピット作業違反（許可されてない修復をしたということだと思う）で、Race 1失格。
3位が消えてなくなりました。
で、パン太は、そのルーカス撃墜の咎で、土曜は当然失格、日曜も出場停止を食らってます。
まあシリーズランキング2位のブルーノも12位フィニッシュでポイントないけど、日曜に上にあがればぐっとポイント差縮まりますよねぇ。
残り3戦で13ポイント差だそうです。
で、ヴァルセッキは一応病院に運ばれたけど、ま、特に骨折とかもしてないそうです。
でも、一応病院にお泊りはするみたい。
（イスタンブールでもやってたよね…で、あそこでは骨折したんだっけ）
ブルーノのドライブスルーペナルティ、「なんで僕だけ！」ってカンジのようですね。まあ当たり前か。
F1でもマッサがバレンシアで…とか、ブルーノ自身もルーカスにシルバーストーンで同じようなことをやられてるので、
「優勝できたのに、取り上げられたような気がする。
それに、同じようなことをされてもマッサは罰金だけだし、ルーカスはなんにもペナルティでてないのに。
レギュレーションは同じように適応してほしい！」
というような話をしてますね。
ポルシェスーパーカップの予選。
Pos. Nr. Bewerber / Fahrer Qualifikationszeit Differenz
1 14 Rast, René VELTINS MRS Racing 2:25.453
2 10 Bleekemolen, Jeroen Jetstream Motorsport 2:25.841 +0.388
3 25 van Lagen, Jaap DAMAC Kadach Racing 2:25.964 +0.511
4 26 Saelens, David IRWIN Racing 2:26.034 +0.581
5 22 Edwards, Sean Konrad Motorsport 2:26.096 +0.643
6 21 Watts, Danny SAS-Lechner Racing 2:26.131 +0.678
7 23 Janak, Jiri Konrad Motorsport 2:26.399 +0.946
8 15 Siedler, Norbert VELTINS MRS Racing 2:26.520 +1.067
9 27 Huisman, Patrick IRWIN Racing 2:26.555 +1.102
10 3 Seyffarth, Jan tolimit 2:26.617 +1.164
11 20 Faulkner, Damien SAS-Lechner Racing 2:26.775 +1.322
12 28 Ragginger, Martin UPS Porsche Junior Team 2:26.826 +1.373
13 11 Petiz, Pedro Racing Team Jetstream 2:26.953 +1.500
14 17 Hardt, Jörg Schnabl Engineering 2:27.003 +1.550
15 6 Arnold, Lance David SPS automotive-performance 2:27.059 +1.606
16 34 Boldrini, Andrea Centro Porsche Padova 2:27.120 +1.667
17 1 Zampedri, Alessandro Lechner Racing Bahrain 2:27.344 +1.891
18 9 Williams, Richard Jetstream Motorsport 2:27.415 + 1.962
19 24 Mamerow, Chris DAMAC Kadach Racing 2:27.425 +1.972
20 5 Benz, Marc SPS automotive-performance 2:27.510 +2.057
21 7 Bleekemolen, Sebastiaan Bleekemolen Race Planet 2:27.859 +2.406
22 35 Comandini, Stefano Centro Porsche Padova 2:27.868 +2.415
23 29 Holzer, Marco UPS Porsche Junior Team 2:28.123 +2.670
24 2 Rosina, Stefan Lechner Racing Bahrain 2:28.143 +2.690
25 19 van Splunteren, Paul HSF Porsche Eindhoven 2:28.297 +2.844
26 33 Langhorne, William VELTINS MRS Racing 2:28.444 +2.991
27 16 O'Young, Darryl Schnabl Engineering 2:28.465 +3.012
28 8 Buijs, Tim Bleekemolen Race Planet 2:28.512 +3.059
29 4 Cregan, Robert tolimit 2:28.892 +3.439
30 12 Bleekemolen, Michael Racing Team Jetstream 2:29.907 +4.454
31 18 Stielstra, Gosse HSF Porsche Eindhoven 2:31.098 +5.645
まああと1ポイントってことで、ブレーケモーレンが実質チャンピオン。
もうお祝いしてますこの人たち…。
どーすんですか、ブレーケモーレンが残り予選もPP取れないでレースも2回ともリタイアしちゃって、フォークナーが2勝と、次のレースでもPP取っちゃったらひっくりかえるんだよ、1ポイント差で…。
まあそんな事もないと思いますが…。
しかしオペルでDTM走ってた頃はさ、正直、ここまで残って国際レースに出て八面六臂の大活躍するようには思えませんでした。
ティモとかも今年DTMで、アウディで調子いいじゃない？
…どれだけオペルがダメだったんだ？(汗)
（ま、アウディの2年落ち位のDTMのタクシードライブやって、「こんなに速いの乗ったことない！」ってティモに言われちゃうくらいだからなぁ…）
F1は、ルイスがポール♪
クビちゃんがちょいと下ですねぇ。残念ですわ。
Pos Driver Team Q1 Q2 Q3 Laps
1. Hamilton McLaren-Mercedes 1:46.887 1:46.088 1:47.338 12
2. Massa Ferrari 1:46.873 1:46.391 1:47.678 16
3. Kovalainen McLaren-Mercedes 1:46.812 1:46.037 1:47.815 16
4. Raikkonen Ferrari 1:46.960 1:46.298 1:47.992 14
5. Heidfeld BMW Sauber 1:47.419 1:46.311 1:48.315 18
6. Alonso Renault 1:47.154 1:46.491 1:48.504 18
7. Webber Red Bull-Renault 1:47.270 1:46.814 1:48.736 19
8. Kubica BMW Sauber 1:47.093 1:46.494 1:48.763 20
9. Bourdais Toro Rosso-Ferrari 1:46.777 1:46.544 1:48.951 19
10. Vettel Toro Rosso-Ferrari 1:47.152 1:46.804 1:50.319 16
11. Trulli Toyota 1:47.400 1:46.949 13
12. Piquet Renault 1:47.052 1:46.965 15
13. Glock Toyota 1:47.359 1:46.995 13
14. Coulthard Red Bull-Renault 1:47.132 1:47.018 15
15. Rosberg Williams-Toyota 1:47.503 1:47.429 12
16. Barrichello Honda 1:48.153 9
17. Button Honda 1:48.211 9
18. Sutil Force India-Ferrari 1:48.226 9
19. Nakajima Williams-Toyota 1:48.268 9
20. Fisichella Force India-Ferrari 1:48.447 9
All timing unofficial
決勝も頑張って見るぞ～。
