世界陸上、男子槍投げのノルウェーのトルキルドセンに目がハートになったTomokoですこんばんは。
昨日はおかげで寝そびれました。（笑）
しかしあの競技では、日本人が予選1位通過！ってのにびっくりしました。
決勝ではどんなコンディションになるかはわからないですけど、応援します～。
そうそう世界陸上、日本の陸連が「ヘンなキャッチフレーズつけるのやめてくれない？」って申し入れしてたんですね。
頼むよ、他の競技もそうしてくれ。F1も。←結局これが言いたい（笑）。
あっ、ラピエールって走り幅跳びの男子選手がいるからどこの人だろうと思ったら、オーストラリアだった。フランスかと思ったよ（笑）。
まずは～、F1の予選結果。McLaren is back!ってカンジで、おねーさんはうれしいです。
Pos Driver Team Q1 Q2 Q3 Weight
1. Hamilton McLaren-Mercedes (B) 1:38.649 1:38.182 1:39.498 (653.0kg)
2. Kovalainen McLaren-Mercedes (B) 1:38.816 1:38.230 1:39.532 (655.0kg)
3. Barrichello Brawn-Mercedes (B) 1:39.019 1:38.076 1:39.563 (662.5kg)
4. Vettel Red Bull-Renault (B) 1:39.295 1:38.273 1:39.789 (654.0kg)
5. Button Brawn-Mercedes (B) 1:38.531 1:38.601 1:39.821 (661.5kg)
6. Raikkonen Ferrari (B) 1:38.843 1:38.782 1:40.144 (661.5kg)
7. Rosberg Williams-Toyota (B) 1:39.039 1:38.346 1:40.185 (665.0kg)
8. Alonso Renault (B) 1:39.155 1:38.717 1:40.236 (656.5kg)
9. Webber Red Bull-Renault (B) 1:38.983 1:38.625 1:40.239 (664.5kg)
10. Kubica BMW-Sauber (B) 1:38.806 1:38.747 1:40.512 (657.5kg)
11. Heidfeld BMW-Sauber (B) 1:39.032 1:38.826 (677.0kg)
12. Sutil Force India-Mercedes (B) 1:39.145 1:38.846 (672.5kg)
13. Glock Toyota (B) 1:39.459 1:38.991 (694.7kg)
14. Grosjean Renault (B) 1:39.322 1:39.040 (677.7kg)
15. Buemi Toro Rosso-Ferrari (B) 1:38.912 1:39.514 (688.5kg)
16. Fisichella Force India-Mercedes (B) 1:39.531 (692.5kg)
17. Nakajima Williams-Toyota (B) 1:39.795 (702.0kg)
18. Trulli Toyota (B) 1:39.807 (707.3kg)
19. Alguersuari Toro Rosso-Ferrari (B) 1:39.925 (678.5kg)
20. Badoer Ferrari (B) 1:41.413 (690.5kg)
All Timing Unofficial
でも一番軽かったのはルイス、あとフェッテル君、あとヘイッキなのね。
一貴君とトゥルーリイズノットゲイは重いなぁ～。
（しかしこれを見ると、いかにF1のレーシングカーって軽いのかって思うね）
グロージャンは、ルノーのセカンドだったらこの辺でも別におかしくないよな～的な位置ですが、バドエル様は「トラブル？トラブル？誰かトラブルって言って？」的な位置ですね。まあ期待してたわけじゃないからいいんだけど（笑）。
バドエル、ポイント（くらい…爆）とれればいいけどね。
鈴鹿1000km、いや700km（苦笑）、予選PPはクラフトさんだったようです。
□公式予選 (ノックダウン) 天候：晴 ｜ コース：ドライ
GT500クラス／公式予選
Position Car No. Machine Driver Session 1 Session 2 Session 3 Tire WH
1 35 KRAFT SC430 s 石浦宏明/大嶋和也 1'59.096 1'56.816 1'55.691 1'55.724 BS 28
2 3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R ロニー・クインタレッリ/安田裕信 1'58.143 1'56.795 1'56.308 1'55.781 MI 52
3 6 ENEOS SC430 s 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム 1'58.002 1'56.073 1'55.702 1'56.013 BS 40
4 38 ZENT CERUMO SC430 s 立川祐路/リチャード・ライアン 1'55.745 1'57.472 1'55.394 1'56.104 BS 58
5 8 ARTA NSX s ラルフ・ファーマン/伊沢 拓也 1'57.682 1'56.360 1'55.838 1'56.214 BS 66
6 18 ROCKSTAR 童夢 NSX s 道上龍/小暮卓史 1'58.539 1'56.874 1'56.434 1'56.765 BS 64
7 36 PETRONAS TOM'S SC430 s 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー 1'59.800 1'56.640 1'56.463 1'56.925 BS 78
8 32 EPSON NSX s ロイック・デュバル/中山友貴 1'56.792 1'59.147 1'56.508 1'56.954 DL 18
9 100 RAYBRIG NSX s 井出有治/細川慎弥 1'56.962 1'57.844 1'56.574 BS 38
10 24 HIS ADVAN KONDO GT-R s J.P・デ・オリベイラ/荒聖治 1'56.824 1'59.217 1'56.725 YH 74
11 12 IMPUL カルソニック GT-R s 松田次生/セバスチャン・フィリップ 1'56.468 1'57.727 1'56.888 BS 52
12 1 MOTUL AUTECH GT-R s 本山哲/ミハエル・クルム 1'56.834 2'00.015 2'07.627 BS 86
13 39 DUNLOP SARD SC430 アンドレ・クート/平手晃平 1'59.388 1'57.320 DL 34
14 17 KEIHIN NSX 金石年弘/塚越広大/金石勝智 1'57.495 1'59.532 2'00.555 BS 62
GT500 予選通過基準タイム(S1 107%) : 2'04.184
GT300クラス／公式予選
Position Car No. Machine Driver Session 1 Session 2 Session 3 Tire WH
1 81 ダイシン アドバン Ferrari s 青木孝行/藤井誠暢/青山光司 2'07.707 2'09.706 2'13.077 2'08.285 2'07.439 YH 56
2 11 JIMGAINER ADVAN F430 田中哲也/平中克幸 2'10.563 2'08.928 2'08.759 2'07.482 YH 60
3 26 UP START タイサンポルシェ s 黒澤治樹/阿部翼/筒井克彦 2'09.463 2'08.469 2'12.672 2'08.326 2'07.850 YH 28
4 52 KUMHO TIRE SHIFT IS350 佐々木孝太/山野直也/関口雄飛 2'09.150 2'11.105 2'10.716 2'08.464 2'08.416 KH 14
5 19 ウェッズスポーツIS350 s 織戸学/片岡龍也 2'10.778 2'09.598 2'08.751 2'08.772 YH 100
6 43 ARTA Garaiya s 新田守男/高木真一 2'09.944 2'10.594 2'08.161 2'08.917 MI 88
7 88 triple a ガイヤルド RG-3 松田秀士/坂本祐也 2'09.338 2'08.543 2'08.338 2'08.944 YH
8 74 COROLLA Axio apr GT s 井口卓人/国本雄資 2'09.934 2'11.393 2'08.572 2'09.185 MI 28
9 7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 s 谷口信輝/折目遼 2'10.180 2'09.924 2'09.052 2'09.319 YH 96
10 5 マッハGOGOGO車検320Rマッハ号 玉中哲二/赤鮫オヤジ 2'08.542 2'09.371 2'09.080 YH 2
11 2 アップル・K-one・紫電 s 加藤寛規/吉本大樹 2'08.948 2'10.280 2'09.341 YH 92
12 808 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 菊地靖/田ヶ原章蔵/番場琢 2'12.311 2'13.407 2'09.743 2'09.384 YH
13 87 giraffa ガイヤルド RG-3 井入宏之/和田久 2'10.354 2'11.989 2'09.747 YH
14 46 エスロード MOLA Z s 星野一樹/柳田真孝 2'10.136 2'09.158 2'09.779 YH 66
15 10 JIMGAINER ADVAN F360 植田正幸/川口正敬 2'10.477 2'11.438 2'10.545 YH 4
16 31 avex apr COROLLA Axio s 坂本雄也/峰尾恭輔/Takamori.com 2'11.949 2'11.134 2'15.577 YH 24
17 666 FieLDS BOMEX 320R 周防彰悟/山下潤一郎/宮本隆士 2'13.700 2'12.069 2'15.370 KH
GT300 予選通過基準タイム(S1 107%) : 2'17.134
62 R&D SPORT LEGACY B4 s 山野哲也/#密山祥吾 2'15.212 2'17.518 YH
4 BOMEX LIAN BOXSTER 上住道人/#伊藤善博/#山本すばる 2'15.422 2'18.038 2'23.224 KH
55 J-TRUST F-PRO おうとキット ポルシェ #山岸大/小泉洋史 2'18.649 2'15.503 YH
66 triple a ムルシェ RG-1 山西康司/余郷敦 YH 12
□タイヤ＝BS：ブリヂストン／DL：ダンロップ／KH：クムホ／MI：ミシュラン／YH：ヨコハマ
□WH＝ウェイトハンディキャップ（kg）
□#付のドライバーは通過基準タイム不足
○車名の後ろのＳ:シード権車両＝シード権車両は、全ての参加条件が満たされている限り決勝レースへの出場が保証される。
□セッション1 赤旗提示により9分9秒間中断した。（赤旗提示時刻：15:07'51 再開時刻：15:17'00）
※No.66 国際モータースポーツ規則付則J項第258条5.3.2(エアボックス違反)により、公式予選タイムを抹消した。
クラフトさんちは予選はともかく決勝がなぁ。
去年までは計算できたけど、見ていて、今年はちょっとしづらい。まあまだ二人とも若いからかとも思うんだけど。
開幕では大嶋君は「おめーは500で走ってんだから譲らなくていいんだよ！（怒）」的なレースしてましたが、どうなったんでしょうね～。
PPとって気が大きくなってればいいですけどね（笑）。
チーム王子様のSARDに頑張ってもらいたいんですけどね～。どうなるかね～？
あとREAL…。金石兄さんのために完走してほしい!!
300は、青山玉子がPPですか、って、タイム出したのはブルー青木のようですが。
山西君は、エアボックスが規定違反で予選不通過扱いって…（涙）。
ランボルギーニはこういうのとか、前にタイヤ外れちゃったのとかも含め、なんか詰めが甘いような印象があります。
もったいないなぁ～!!!!!
R&Dのレガシィは、タイムも遅いっちゃ遅いんですが、エンジンルームから火が出たのでコースサイドにマシンを止めて、赤旗出したとか…。
いやーでも、特に何も書いてないってことはドライバーは無事ってことだよね？それだけは何よりだと思うの。
チームの方は懸命の修理をしていらっしゃるようなので、明朝に間に合って、フリー走行で救済してもらって、レース出られるといいね～。
（ドライバーはどちらも問題ないから、マシンが直ればグリッドつけるんじゃない？…またグリッドついたけどスタート前に撤収とかいうオチだったらやだな）
そーいや#808は意外と上に来てるじゃん。Z4は好きだからそれなりに応援はしてるわ～。
ところで今回、ADVANさんはタイヤのサービスガレージで使う電力、グリーン電力を使用するということです。
バイオマスだって。
グリーン証書、実は仕組みはわかっても実際どうなってるかイマイチおいらには理解できてないんだよね。
グリーン電力は風力や水力、バイオマス(生物資源)など自然エネルギーによって発電する電気のことで、環境負荷の少ない電気として注目を集めている。化石燃料や CO2排出量の削減などグリーン電力が持つ「エコ価値」をグリーン電力証書という形で取引。それにより、グリーン電力を使用しているとみなされ、契約電力量の分だけ環境改善に貢献できる。とありますが、実際に使う電気は普通に流れてきてる電力なんでしょ？
これ、要するにカーボンオフセットってことで理解すればいいんだよね？
しかしのう、わしゃあカタカナ言葉はようわからん。
…はっ、世界陸上のマイルリレーとか見てたら、F1の予選、Q3の最後の最後しか見られなかった…。
ちょうどヘイッキの最後のアタックからしか…。
バドエル様見たかったんだけどな…。
しかしブラウン連勝はともかく、ジェンス連勝が面白くなかったんだろうな～、私。
いや、っていう意味の「面白くない」よりも「レースが面白くない、楽しくない」ね、単純に。
ひたすら「面白みのないレース」で…。まあ今年は自分の応援してるドライバーが不調だった間に勝ちまくられたので、ってのもありますけどね。
F1自体は面白くなったと思ったけど、レースとしてはどうだった…？とちょっと思い返してます。
私はジェンスファンじゃないんだな～と思い知りましたよ（笑）。＜今さらです
