去年、マクラーレンが優勝できたらハダカでシルバーストーンを一周する！つったデイリー・エクスプレス誌記者Bob McKenzie氏。
セミヌードだったらしいですね。マシンのボディペインティングで……
こちらはYahoo! UK & Irelandで見つけたんですが、Autosportには前面の姿が載ってまして、そちらには股間を帽子か何かで隠しながら走ってる写真が載ってます。
あ、Weltにも比較的前面が分かる写真が出てるわ。
ちなみに日曜日の11時から走行開始。
ふくらはぎにトラブルを抱えていたようですが、ラップタイムは36分43秒7。平均時速は5.26マイルだったようです。(爆)
よくやったよ…えらいよ…。
ってかやらせちゃうマクラーレンと、サーキットを日曜日にそういうことに使わせちゃうシルバーストーンがステキだわ(笑)レコバパレンテ、ハットトリック。
アルバロ・パレンテがイギリスF3のモンツァのレースの時に、土日で3勝をあげたイギリスF3初のドライバーになったんだそうです。
てかそもそも3戦やることの方が少なかろうと思われるのですが。
それはさておき、すごいね～。
ティーマンがA:Level EngineeringのツインターボポルシェでLMESでびうしましたが、交代したのがエリック・ヴァン・デ・ポールだったわけですよ。
で、ヴァン・デ・ポールは昨年A:Levelが最初に出てきたときから走ってたわけなんだけど、そこからいきなりティーマンに交代した理由ってのは、チームから公式のコメントってのは出てないんですけど、多分、ティーマンはニュル24時間でマンセイさんちのターボエンジンのポルシェに乗ってて、その経験をかわれたのでは？とのこと。
どんどんかってください！(爆)
さてさてこの号はイギリスGP号？なんですが、当然イギリスGPのサポートのポルシェカレラカップの話も載ってます。
結構ピーターがカバーされてるので、拾って書いてみます。
まず予選ですが、オーバーステアがきつくてどうしようもなかったらしいです。そんで予選14位。
「やっぱりマシンに慣れてないのがキツいね。
ライプツィヒで半日ドライブしたけど、あそこはコーナーが3つしかないようなコースなんだよ。
そんでいきなりこんな大きい、コース幅もあって、高速コーナーもあるようなサーキットに来るとね、もう最初からぜーんぶやり直し。
それに、僕はこのサーキットを走るのは1997年以来なんだよ！
もう一日テストさせてほしいよ、ホント」
そんでピーターは結局11位フィニッシュ。
「レースの間は、マシンもまあいい感じだったね。
スピードもあるかな、と思ったんだけど、コーナーはいいんだけど、ストレートになるとどんどん離されていってしまう。
エンジンパワーがたりなかったんだ」
…ということでリベンジしたいわけですね？(汗)
面白いんだけど笑っていいのか悪いのか。
LMESで、Rollcentreがトラブル続きだった件について、おっちゃん…いや、マーティン・ショート曰く。
「あんまりトラブルが多かったから、
ダッシュボードのランプがクリスマスツリーみたくなってた」
そして最後のほうのNational News。
またずーっとOne to watchなドライバー紹介してるんだけど。
やっぱりさぁ～。なんつーの？
UK Formula BMWのドライバーの子達って、どうしてこんなにかわいいんだろう……。(爆)
どこかでドライバー紹介のページないかな～と思って調べたんだけどわかんないや。
前にね、Autosportに小冊子がはさまれてきたんだけど、めちゃめちゃ男前度が高いんだよ！
びっくりしちゃった！
ホストクラブFormula BMWってカンジよ。(笑)
