もてぎに、「闘うオトコは美しい…！」っちゅー、Super GTのイケメソドライバー特集ができていた。
寒かった。
少なくとも、私のノリとは違うので、こーいうことかかれると、鳥肌実、いや、鳥肌がたつっちゅーねん。
しかし笑えたのは確かなので、じゃあちょっとこのノリで何か考えてみよーかと。
ピーター・ダンブレック
しっかりモノのスコティッシュ
1998年の全日本F3で8勝を挙げた彼。
その頃と比べるとちょっと老けちゃったけど、やんちゃな表情は昔と変わりません。
でも今は、しっかり者でキャイアウーマンな奥様もゲット。
財テクなんかも考えてて、ちょっとオトナになったみたい。
今年は、レギュラーシートがなくなっちゃったけど、今は、来年に向けて就職活動中。
また来年日本に戻ってきたら、日本語もちょっとわかるから、声かけてあげてね。
…ごめん。私の想像力は貧困です…
てかそもそもピーターなのがダメなのか。
んじゃ次はティーマンだな。
マルセル・ティーマン
最速のホスト
FIA-GTで来日したとき、金髪がステキだったティーマン選手。
今は髪が短くなっちゃったけど、相変わらず女子にはにこやかで親切です。
最近、彼はレギュラードライブがないのが玉に瑕だけど、逆に、いろいろおはなしをさせてもらえる時間ができて、ちょっと嬉しいかも。(いや嬉しくないってばさ)
前に話したこととかも覚えててくれて、それに、あのスマイルがついてくるともう倒れてしまいそう。
ちょっとSuper GTに興味があるティーマン選手。
本当にドライブすることになったら、女の子はみんな、彼を応援してあげてね。
ギャハハハハハハハ！(≧▽≦)
自分で書いてて超オカシー！(≧▽≦)
いい加減自分の想像力の貧困さ以上に、寒くて！(≧▽≦)
ホントはあんな人やこんな人もネタにしたいんだが、くどいからこのへんでやめておく(笑)。
てゆーかね、Super GT公式！
こんな記事でたよーってニュースだすくらいなら、ペナルティの詳細出しとけよゴルァ!!
なにがあってペナルティポイントがいくつついたとか、なんで金曜日のテストはしっちゃダメってなってるのかとか、なんで予選アタックしちゃダメなんてペナルティがついてるのか、そういうの出してくれないとわかんないじゃん！
そもそもなんで#0のことだって消す必要があったのさ。
暴力沙汰はダメってことですか？
でもさ、なんで#0がポイント剥奪になったのかとか出さないとだめじゃんね。
訴訟になってるわけじゃないんだからだしとけや。
あ～なんか菅生、ピーターに会えなければいろいろと気分悪いことばっかりだったから、やっぱりこの記事とかいろいろ見てると、ヤなかんじだわ！
