世界ラリー選手権（ＷＲＣ）第１３戦「ラリー・ジャパン」（毎日新聞社などで組織する実行委員会主催）に出場するスバルのペター・ソルベルグ選手（３０）とクリス・アトキンソン選手（２５）が２６日、北海道帯広市の帯広柏葉高校で書道を体験した。
作務衣姿に着替えたソルベルグ選手らは、書道部顧問の八重柏恵一教諭（５０）の手ほどきで色紙や半紙に筆を走らせた。ソルベルグ選手は「全開」、アトキンソン選手は「勝」と書き、大会への意気込みを表現した。
ソルベルグ選手は「ラリーも習字も集中力がいる。ちょっと変わったことを体験できて楽しい」と満足した様子だった。
【仲田力行】
（毎日新聞） - 9月27日17時12分更新
このソルベルグを見て「クルムみたい」と思いました。
そして書かせてる文字が「全開」っちゅーのがいいですねぇ～(笑)
正しく教えてあげるほど私は親切ではないので、きっとyour fly is undoneって意味だよとか言っちゃいそう(悪)
ラリージャパンも開幕ですね。
1回行ってみたいんだけどなぁ。
別に北海道じゃなくてもいんだけど、ラリー見てみたいなぁ。
