やった！やったわ!!
ルイスがネルシーニョとのポイント差を10にまた広げました！
レースの優勝はツバー。2位にルイス。ネルシーニョは5位でした。
ツバーはスタートで2列目からホールショットをとって、そのままトップを譲らずゴール。
ネグラオは2位を走ってましたが、すぐにアダム・キャロルに抜かれて3位に。
キャロルはトップのツバーとの差を一度は0.5秒くらいまで縮めましたが、逆に、後ろからきたルイスに最終ラップに抜かれてしまいました。
2位に入ったルイスは、2周目にスピンをして16位に落ちてしまいました。
16位から2位にあがってくるまでの間、当然ネルシーニョともバトルしましたが、そのときネルシーニョはタイヤにフラットスポットができちゃってたので、ルイスを防いだりとかもできなかったとのこと。
てゆーか、その走りをする前に、スピンをしないでいて欲しかったと思うのは私だけでしょうか。
すごいんだよ。確かに一番下から上がってくるとかよくやってるから、ホントにすごいと思うんだよ。
だけど、今年は、
「ああ、これでドライブスルーペナルティ受けてなければな～」
とか多くない？
もうGP2はシリーズのレベルが上がっちゃってるから、ルイスだってそういういうミスしちゃうんだよっていうように思わないといけないってことですか？
ち～がうでしょ～～～？(汗)
まあそれはさておき、ルイスはファステストラップも記録したそうで。
で、6位に入ったニコラは、5月のモナコ以来のポイントだそうです。
CLASSIFIED:
Pos Driver Team Time
1. Zuber Trident Racing 37:54.990
2. Hamilton ART Grand Prix + 2.938
3. Carroll Racing Engineering + 3.826
4. Glock iSport International + 5.807
5. Piquet Jr. Piquet Sports + 6.749
6. Lapierre Arden International Ltd + 10.347
7. Premat ART Grand Prix + 16.693
8. Perera DAMS + 17.382
9. Di Grassi Durango + 18.000
10. Hernandez Durango + 20.358
11. Lopez Super Nova International + 20.610
12. Monfardini DAMS + 20.977
13. Viso iSport International + 23.010
14. Valles Campos Racing + 23.585
15. Bruni Trident Racing + 26.360
16. Villa Racing Engineering + 38.058
17. Tahinci FMS International + 44.899
18. Petrov DPR + 45.888
19. Yoshimoto BCN Competicion + 60.623
NOT CLASSIFIED:
Driver Team Laps
Porteiro Campos Racing 4
Negrao Piquet Sports 2
Fauzy Super Nova International 2
Filippi BCN Competicion 1
Piccione DPR 1
Pantano FMS International 1
Ammermueller Arden International Ltd 0
Fastest lap: Hamilton, 1:36.822 on lap 23
Championship standings, roud 10 (race 19)
Drivers
1. Hamilton 101
2. Piquet Jr. 91
3. Premat 62
4. Glock 58
5. Vizo 42
6. Bruni and Carroll 33
8. Lopez 30
9. Pantano 28
10. Lapierre 26
11. Ammermueller 25
12. Negrao 13
13. Zuber and Piccione 12
15. Yoshimoto 9
16. Perera and Di Grassi 8
18. Valles 7
19. Gommendy and Monfardini 6
21. Porteiro 5
22. Filippi 2
23. Hernandez 1
Teams
1. ART Grand Prix 163
2. Piquet Sports 104
3. iSport International 101
4. Arden International Ltd 51
5. Trident Racing 45
6. Racing Engineering 33
7. FMS International and Super Nova International 30
9. DAMS and BCN Competicion 14
11. DPR and Campos Racing 12
13. Durango 9
さてLMS。
live streamingをみてるんですが、ようやく安定してつながった～と思った瞬間、トミーさんがスピンして、コース脇の芝生と砂場の間にハマってました…。
多分牽引してもらって、レースには戻ってもらってると思うんですが…。
リアサスが壊れたみたいって実況で言ってたけど、続報がない…。
ピーターはトミーさんにいっぱい走らせる気満々でしたが、走らせるまでもなく終了してたらどうしましょう…(遠い目)。
そういえばさっき、治樹君はピットに戻って前あけてました。
あれもどうなったのか。
VLN、ティーマンがリタイアしちゃってるから写真がありません…。
私の来週の生きる力はどこからわいてくるんでしょうか…。
ああ…。
