Auto Motor und Sportで、1979年からのダカールラリーの写真をアルバムにしてます。
興味深いですね～。
なんか今じゃありえないようなクルマがラリーに出てるぞ。ロールスロイスとか。
そーいやマーク・サッチャー（サッチャー元英首相の息子ね）がパリダカに出てたはず…。
あれ、この「パリダカで6日間行方不明」の時のコドラって、Charlotte Verneyって名前なんだ…。
多分この人、ル・マンとかにも出てたんじゃないかと思うんだが…。
つーか6日間行方不明ってどうなん…。
生きてて良かったねほんと…。
これ、サッチャーだからどうこうじゃなくて、ほんとに見つかってよかった、っつか、見つけてもらえてよかった。
どこの誰でも、家族やら友達やらがいきなり6日間行方不明になったら大変なことだよ。
しかも砂漠じゃあさ～…。
その6日間どうやってたかとか、どこか探したら出てくるかなぁ。
それはちょっと興味ある。
私が子供の頃、最初に興味持ったレースってダカールラリーなんだと思うんだよね～。
テレ朝で、夜に15分くらいずつ毎日放送してなかった？
確か、ニュースステーションの前とかだったと思うんだけど。
あれを意識して毎日見るようになったのが、初めてレースをちゃんと見ようとした時期だったんじゃないかなぁ…。
F1は夜更かしの友だったんだけど、それって中2かそこらからのことだったような気がするんだよね。
ダカールラリー（っつか、パリダカ？）を見るようになったのは…いつのことだったろうなぁ。
どっちが早いかな～…よく覚えてないや。
しかし、その頃は今、こんなことになるとは予想もしてませんでしたけどね(笑)。
で。
今年もダカールラリー、なんか治安の悪そうなところ（というか政情不安定なところ）を通るようで…。
Petersen Motorsportで、結構知ってる人（ええまあ知ってるだけですが）が行くようなので、なんかそういうのがあると余計気になるねぇ…。
んでPetersen Motorsportは、ラリー中にルートの近所のお子さんにペンを配る運動をするそうです。
そういうことをする気持ちって言うのはいいんだろうなあ、と思う。
ここって色々やってるよね～。救世軍とか…。
まあ他もやってるところは色々あるんだけど、私は他の情報までマメに拾ってるわけじゃない(汗)。
このラリーの参加者とかが通り抜けていくことによる地元民・生態系とかへの影響とか結構いろいろ言われてると思いますが（実際、事故で亡くなられている周辺住民の方とかいるしね）、それでもこのラリーが続くって言うことは、まあ、悪影響だけではない何かもあるってことだろうなぁと思います。
「男のロマンだぜ！」とか「当社の宣伝に！」みたいなことだけで続けられる規模とかじゃないはずだしね～。
ここ数年、結構事故死されてる選手とかも多いと記憶しているので（特に2輪！）、選手・参加者・周辺の方々等の事故が少なく済むことを願ってます。
特に、落命される方はいないように願っております…。
やっぱり、事故の話は聞きたくないよ～、どんな形・競技であってもさ…。
んでね。
同じくAuto Motor und Sportで、トムチックがモデルさんと絡んでるアルバムがあるの～。
トムチック、背が高いからモデルさんと並んで歩いててもカッコはつくよね～。
でも写真、しかもモノクロになっちゃうと…。うーん…。微妙？
でもこういうのが例えば雑誌の広告に載ってたら、それはそれで受け入れてしまうかなと思うです。
トムチック、初めて見たときはほっぺた赤くって髪の毛ぼさぼさでキューピーみたいだったのにね～。すっかり男前キャラになっちゃったのかしら。
先日のヤンの息子といい、時の流れにガクブルです。
ニュル24時間に、オペルがワークスで戻って来るんだ…。
先生がロイターさん他で（サーシャ・バートとかもいた。メインはロイターさん）、公募のドライバー計10人・2台でニュルに出るらしい。
1/19にVLNのシーズン表彰式みたいなのがDorintであるらしいです。
ティーマンとか出るのかな～(笑)＜それかよ！
ダンブレック先生は冬の話が全然入ってきませんな～。
まだ決まってないらしいというのはクリスマス前に聞きましたが(涙)。
サンタさんからのプレゼントは、ダンブレック先生の2008年のシート！だと毎年安心なんだけどな～(爆)。
あ、サンタさんからのプレゼントでなくてもいい。お年玉でもいい(笑)。
デイトナ24時間のテスト、SAMAXにミュッケが乗ることになったそうです。
…ALMSはどーなんだミュッケ。
