来年の手帳がもう売っててびっくりした8月でした。
昔は手帳はバイブルサイズ使ってました。その次はA5。
仕事が忙しくなるにつれて手帳のサイズがデカくなった(笑)。
その次は1年使い切りのA5…いやB6かな？みたいなのとか。
ま、今はミニ6穴なんですけどね。＜要するに仕事のスケジュール管理やる必要がほとんどないからこれで十分
本当はバイブルサイズがいいんだけど、持ち歩くのが面倒になった。
A5サイズ使ってた時は、無印のA5サイズに2つ穴があいててバインダーに入れられる手帳って言うかノートっていうかを使ってたから、リフィルがどうこうとか言う前にノートを使ってて、気に入ったリフィル＝気に入ったノート、だったから、かなり満足度は高かった。
今たまたま見つけた記事なんだけど、この状態に近かったな～、この時代…。
ノートの表からと真ん中からとで使ってたりとかね…。
（クライアントに別の仕事のメモ見せられなかったりもあったからさ）
で、今のミニ6穴の手帳、リフィルがヘンにかわいい（キャラクターものとかでかわいすぎて自分の好みではなくて使う気になれない）とか、紙質が気に入らないとか、ケイが太すぎるとかでなんかびみょう～～～に好みと合わないのが多くて、現在は普通の横ケイのリフィルですら、いろんなメーカーのをさまよっているところでございます。
ソフトと用紙
紙質はどうにもならんかな。紙も買ってくるか？
ちなみに手帳用のパンチャーは、無印のを持ってます(笑)。
こういうことを考えて、例えばやろうと思えば実行に移せる時間があるっていいなあって、しみじみ思っております…。
