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オーポリのプレビューを読んで

オーポリを前にして、ちょっと自分的にテンション下がってるので、オーポリ戦のプレビューを読んでみました。
各所、GTのサイトから引用しつつ。

まずは、GT500クラスのタイトル争いから考えてみよう。残り2戦で最大獲得できるポイントは、47ポイント。したがって、現在ランキングトップの脇阪寿一/A.ロッテラー組(No.36 OPEN INTERFACE TOM'S SC430)から15番手の柳田真孝(No.24 WOODONE ADVAN KONDO Z)まで可能性はあるのだが、現実的にはトップから20ポイント差前後がリミットだろう。
となると、9番手の服部尚貴/P.ダンブレック組(No.35 BANDAI DIREZZA SC430まで8組が候補に挙がってくる。この中で、ポイント差のあるB.トレルイエ星野一樹組(No.12 カルソニックインパルZ)や道上龍小暮卓史組(No.18 TAKATA童夢NSX)、服部組は、ウエイトハンデも少ないだけにこのオートポリスで優勝しないと最終戦前に終わってしまうことになる。


まあ!まだタイトル争いに踏みとどまってるのね!(爆)
自分でも「まだ可能性あるし!」とかムリヤリ書いてはみたけれど、実際こう書いていただくと少し元気が出るような気がする。
ま、ちゃんと「ここで勝たないともうダメよ」って、オチもついてますけどねえ(笑)。

また、

一方、トップ5の脇阪組、S.フィリップ/細川慎弥組(No.100 RAYBRIG NSX)、立川祐路高木虎之介組(No.1 ZENTセルモSC)、M.クルム(No.22 MOTUL AUTECH Z)、伊藤大輔/R.ファーマン組(No.8 ARTA NSX)は、ポイントの上でもウエイトハンデの面でも、事実上横一線と言っていいだろう。

#1は最終戦が本命だろうから(笑)、今回は軽くしてくるんじゃないの?なんて思ってます。
去年、ここはラルフィー達勝ってるからまた期待できるかな、とか思ってますけど、ちょっと重たいのか。
まあ#100はだめでしょうねえ…。105kg積むから、重すぎるでしょ。
しかし、ここにきてみんな重たくなってるねぇ~。
きっと、上記5チーム以外のところが「勝たせていただく」んだろうなあ。
まあ90kgとか積んでたら、あれだけ高低差があるサーキットだから、#36も#22もどうにもならないかもしれないけど。

まあ#100はタイトルはなさそうだと思ってるんですが(ごめんセバ~)、私、マイケルか立川さんかラルフィーがタイトルとってくれるなら、きっと、楽しくシーズン終わらせられそうなんだけどな。

GT300だと、

GT300クラスでタイトルの権利があるのは、トップの密山祥吾/谷口信輝組(No.61 アネブル ADVAN VEMAC320R)から7番手の影山正美/藤井誠暢組(No.13 エンドレスアドバンCCI Z)までの7組。

…あれ?R&Dでなくなってないかい!?>#61のタイトルスポンサー
ちゃんとしたスポンサーがついたんですね!よかったよかった。

で、どんな会社?と思ったら、「自動車業界に特化し、人材キャリアアップシステムを備えた真のアウトソーシングパートナー」だそうです。
なんかよくわかりませんが、自動車業界の会社さんなのですね。
残り2戦、スポンサーフィーの費用対効果はいいんじゃないのかな、と思いますですよ。
いや、本当によかったよかった。

その他、色々スポンサーさんが#61にはついたようで、本当によかった~!
ぜひともチャンピオンとって欲しいなあ。
応援してますよ~密山さん。

あと、ぜひとも「Tre Monte」も行きたいです。
「3つ山」ですか、密山さん…(笑)。
ちょっと調べてみたら評判はよさそうなのよね。
ぜひとも、遠からず行ってみたいとは思うんですが…。

今、美味しいものが食べたい病なのよ(苦笑)。ほほほ。