やっぱりクビちゃんはアメリカGPは一回お休みで、代わりにフェッテル君が行くそうで！
今、私の友達のフェッテルファンがアメリカに行ってるんですが、彼女すごいわ～。
いいファン持ったじゃんフェッテル(笑)。
強運のファンに感謝しろよ～(違)。
クビちゃんが一回休みなのは残念といえば残念ですが、彼の今後の方がよっぽど大事なので、きっちり休んでほしいもんです。
ニュル24時間、えーらい雷雨でしたが、雷に打たれて、フォトグラファーの方が1名亡くなられたそうです…。
現地では、「やぐらみたいなのの上から見てるような人たち大丈夫かな～」と思ってたんだけど、フォトグラファーの方か…。
幸いにも私の友達はレース後も元気だったので、まあよかったけど…。
亡くなられた方とその周りの方には申し訳ない感想だよな…。
あと、木曜日には、外周の歩道からコースに落っこちた女の子（年齢は不明だけど、とにかく女性）がいて、その人はマシンに跳ねられたらしい…。
ガードレールとかはあってなきが如しだもんなぁ…。
ほんと、モータースポーツは「見る方も危険だから」ってのを、改めて思い知りました。
（正しい？意味で、ではないかもしれんけど）
さて、来年のダカールラリーの日程が決まったそうですね。
来年の1/5にリスボンを出発、1/20にダカールに到着、という日程だそうです。
やっぱりこれと、ジャンプ週間がないと、新年明けたような気がしません(笑)。
さてアロンソたん対ルイス、始まりましたなぁ～。
【F1】王者F.アロンソ、新星L.ハミルトンの扱いに不満爆発
ISM - 2007/6/13 17:19
マクラーレン・メルセデスのフェルナンド・アロンソが、英メディアだけでなく英国に本拠地を置く所属チームまでも自国の新星ルイス・ハミルトンに肩入れしていると、ねたみを見せている。現地時間（以下、現地時間）12日、スペイン各紙、『ロイター』通信、イギリスのモータースポーツ専門誌『Autosport』（電子版）など海外複数メディアがトップニュースとして伝えた。
11日の夜、母語スペインのラジオ局『Cadena Ser』のインタビューに答えたF.アロンソは、「（シーズン）スタートから今まで、マクラーレンで完全に満足だという状態にはなっていない。僕はイギリスのチームにいて、イギリス人のチームメイト（ハミルトン）がいる。彼は素晴らしい仕事をしているが、チームの支持とすべての手助けが彼に向けられているのも、ご覧の通りだ。最初からこうなることはわかっていた」とコメント。今年がF1デビューとなったルーキーへの周囲の扱いに対し、やっかみを見せる。
イギリスのメディアがL.ハミルトンばかり賞賛していることについては「まったく興味がない」としながらも、「そういうことをやっているのは、いつも同じジャーナリストや新聞ばかりだし、もし（カナダGPで）セーフティーカーが23周目じゃなくて、ハミルトンの燃料が足りなくなっていた24周目に出ていたら、何にも言えなったはずだ」と敵対心を露に。「イギリスのメディアが報じていることは事実と異なる。スペインのメディアの方がイギリスよりも敬意を感じられる」と報道内容を気にかけていることを隠し切れなかった。
また、現在L.ハミルトンにドライバーズポイントで8ポイントの差をつけられ、2位に甘んじていることについては、「僕は冷静だし、調子もいい。でも、トップに返り咲いて優位に立つことを考えれば、イライラすることはある。（ドライバーズ）チャンピオンシップで2番手だし、8ポイントの差があるのは確かだけど、もしルノーやホンダや他のチームにいたとしたら、もっとひどいことになっていたはずだ」と、誇り高き王者は心中穏やかでないところを見せながらも今後の巻き返しを誓い、そしてマクラーレンのマシン性能には自信を示した。
メディアの注目の的となっているマクラーレンだが、チーム代表のロン・デニス氏は12日に声明を通じ、「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスは非常に情熱的で闘志溢れる人々からなるチームで、それぞれのマシンに携わった各グループの健全な戦いがある。これは避けられないことであり、何も問題は生じていない」と述べ、またF.アロンソとL.ハミルトンを平等に扱っている旨を以前同様に繰り返した。
なんかアロンソのやっかみ、漫画とかとかドラマにありそうなおミズの人たちのなんとかみたいなカンジで面白い(苦笑)。
てゆーかー。
だったら、ルノー出なければ良かったんじゃん？(爆)
ロンロンのところに行ったアロンソが悪い。
ロンロンに溺愛してもらえるタイプじゃないもんな、アロンソ。
つかあなたがミハシューを追い越した（？）のと同じことが、もうあなたに起こりつつあるってことなんじゃないの？
ルイスが愛されてるのは、彼がイギリス人だからなわけじゃないんじゃないかと思うんだよな～。
ロンロンにとって何がツボなのかは分からないけどさ。
以上、アロンソの良さが良く分からないおいらでした。
