12月15日、グラスゴーでコンサートを開いたオアシスが、地元のサッカー・チーム、セルティックへの入団が決まったロイ・キーン選手に曲を捧げたため、会場にいた敵チーム、レンジャーズのサポーターからブーイングが上がった。
NME.COMによると、リアム・ギャラガーが「Bring It Down」をキーン選手に捧げるとコメントすると、セルティックの敵チーム、レンジャーズのサポーターからプラスティックのビールのボトルやカップがステージに投げ込まれたという。
リアムは「我慢しろよ、大人だろ?」と応対したそうだ。
ノエル&リアム兄弟はどちらもマンチェスター・シティのサポーターだが、セルティックに対してはたびたび好意を示している。キーン選手は、マンチェスター・ユナイテッドを脱退。セルティックと契約したばかりだった。
Ako Suzuki, London
▼ オアシス
http://www.barks.jp/artist/?id=1019802
[BARKS 2005年12月19日]
この記事を読んで「ああ、キーンは結局セルティックに入ったんだ」と知りました(爆)。
あら、今年は今の時点ではCityは7位なんだ。頑張ってるじゃん!
今日はウェストブロムと試合か。(稲本がいるのってここだっけ)
そんで今年最後はチェルシーとですか~~~。
いい年迎えられるといいね…(爆)。
ぐは!来年の6/17-18に、復活テイク・ザットのライヴが!(汗)
やべ、Cityの試合よりこっちが興味ある(爆)。