ブルーノ・セナがオーストラリアGPの前座のオーストラリアF3で優勝してたですが、写真を見て、この人上品な顔(っつーか、坊ちゃんっぽい、育ちのよさそうな顔)してるよなーと思いました。
A1GP最終戦の写真が出てます。
マニング先生、なんか太極拳のポーズ取ってます。
そんなマニング先生もヤバいですが、それよりなにより、デコやば(以下略)。
そのマニング先生、A1のレーススタート時に、フライングでペナルティとられてるんだそうですね。
「オレがフライングしてるわけないじゃん!
となりのチェコの車をオレと見間違えてるのに決まってるって」
いや、先生、それは……。
確かに赤・青・白のクルマは多いと思いますが……。
A1のパキスタン代表のアダム・カーンですが、来年のA1はお休みする模様。
ロンドンのキングスカレッジで、ビジネスの学位とっちゃいたいみたい。
そもそもA1は本当に来年もあるのかというのもびみょーに思っておりますが、彼が休んだら誰がレースに出るんだろうかと。
それこそあの、Nur B. Aliって人?
名前だけしか出てきてない人がNurって名前なのが死ぬほどおかしい。
(英語のonlyって言葉は、ドイツ語ではnurっていうのです)
クラウス・ルドビック御大は、Carsport CallawayのコルベットZ06で、FIA GT3に5戦中4戦出る予定だそうです。
なんでも、「チームメートになるUlrich Martiniとはオレ、仲いいのよ。
そんで、『興味ない?』って聞かれたから、
『ないわけないじゃん』って返事したわけよ。
いっぺんレーサーになったら、死ぬまでレーサーよ」
いやールドったらステキ~!
ピーターがルドくらいになるまで走っててほしいなあ。
そんでそんなピーターを応援していたい(笑)。
子供とかがレーサーになってたらなおのことよし!(笑)
頼むよクレア、もう一人くらい頑張ってくれ。できれば男の子!
もうGP2は始まっちゃいましたが、誌上でGP2開幕前特集記事がありました。
Tridentの特集もある。今眠いからちょっとあとで読もうっと。
あと、チーム・ドライバーの一言メモがあります。
これもまた別途。
ChampCarも同じようになってます。
これは、ダン・クラークだけは読んでおくよ(笑)。
しかしこの人、写真写り悪い…。すっげ貧相に見える。
やっぱピーターのほうが全然かっこいいよ。<贔屓目?
BTCCプレビューもあります。
これをさくっと流し読みしたあとに、LMS2006プレビューを見ました。
やっぱターキントンとミナシアン、似てるわ。
それより!
LMSは黒澤治樹君が出場します。
治樹君です。ハルキくん。
……あれ?(笑)