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今日の小ネタ〜来年のF1のシート

鬱で鬱でしょうがなくて、CD借りてきて聴いてます。
AquaEl Presidente
少しは浮上しました。
Aquaは効きました。あとEl PresidenteのRocketはやっぱりいいわ!

クビちゃんがF1ドライバー様だ!(やっぱりレースに出ないとF1ドライバー「様」とは思えないなぁ、私)ということで昨日は浮かれトンチキになってましたが(躁か?)、その裏でウィリアムズが「2007年はニコとブルツで行くよ」とアナウンス出してましたね。
ディレクシブ、ここでブルツに金突っ込んだりしてないか?とか一瞬思いました(爆)。
だってヨーロッパの方にはブルツの嫁がいるじゃん?
DPRからも金を引き上げて、ダンナに突っ込んだり……とかってアキヤマ氏がさせないか(笑)。
F1にチームとして参戦できないから、モータースポーツにかけてる金を一気に引き上げるっていうところが、ブルツ個人にそこで金を突っ込むかと言われると、ないだろうなあ。

スパ24時間のレースレポート、マジメに読みたい!と思ってたら、Carviewにポルシェ911GT3RSRの記事が出てたから、いっか。って思ってしまった(笑)。

911GT3RSRが、デビュー戦で大健闘
 ポルシェAGのモータースポーツ専用車両である2台の911GT3RSRが7月29・30日にスパ・フランコルシャン(ベルギー)で開催された24時間耐久レースに出場し、好成績を収めた。

 ポルシェは、公道仕様の911GT3RSをベースにこのレーシングスポーツカーを開発、それをオラフ・マンタイ氏が率いる経験豊かなマンタイ・レーシング・チームの手にゆだねた。ゼッケン111と197のポルシェ911GT3RSRが、プロダクションカーをベースに若干の変更が認められているプロダクションカーベースのグループ2クラスにエントリーし、予選では、No.197が、このクラスでのファステストタイムをマークし、この新しいポルシェのレーシングスポーツカーのポテンシャルの高さを見せつけた。

 また、決勝レースにおいても、前半までNo.197のポルシェ(ルール/マーセン/ティーマン)がクラストップを走行していたが、アンダーボディへのダメージでラジエーターパイプを破損、ピットでの作業を余儀なくされ、もう1台のポルシェにトップの座を譲った。結局、No.197はホイールナット固着のため右リヤアップライトを交換、そのまま総合14位でフィニッシュ。このとき10番手につけていたNo.111は、ギヤボックスのトラブルによってピットイン、ギヤボックスを交換して総合15位でフィニッシュした。このレースでは、はるかにパワフルなGT1クラスの車両がレースをリードするなか、911GT3RSRは、グループ2でクラス1位、2位を独占し、総合でも10位以内に入る活躍を見せた。

 なお、911GT3RSRは、2006年から2007年の冬までに、35台が初期ロットとして生産される予定。


そういえばこの裏でVLNやってたんですけど、このレースの模様をYouTubeでupしてるネ申が。
そのほかにも最近はいきなりvlnの動画が増えてきて、私は浮かれております。
週末に片っ端から見ようかな。

ちなみにこれ↓はニュル24時間のダイジェストみたいなカンジ。
表彰台でティーマンも喜んでます(笑)。



ついでにピーターの大出世作「ル・マンのトリプルルッツ」、一杯ありました。
鬱です。
生きててほんとに良かったです。
ちなみに、このRace Crash Videoってのを見てたら、分かる限りで、2回出演してるのはピーターだけでした(爆)。
当然の如くル・マンと、あとは2004年のザンドフールトかと思ったら、2004年の最終戦だった。



ほんとに、これだけの事故でも誰も亡くなってないって言うのはすばらしいことです…。

以上、ブルツ君のF1初テスト@A1リンクをなぜかパドックから見ていたTomokoでした。<不思議