おとといあたりに記事のネタは書いてあったんだけど、submitしてなかった(笑)。
私も、Kili、来週のAlta Badiaからブルガリア選手としてワールドカップに出場の記事を読みました。
ブルガリアは
「Kiliみたいな経験あるオトナが来てくれて嬉しい!
彼も今後世界選手権も含めて全戦出場できるだろうから、彼的にもオッケーでしょ!」
とかなりウェルカムな模様。
若い子のいい先生になってくれるだろうみたいな期待もあるようですね(笑)。
逆に若い子のチャンスを奪っちゃったりになってないことを願います。
ま、大丈夫か。そこまでのポジションにいた子がいたとも正直思えないし。(苦笑)
とりあえずKiliのあの社交性は影響を受けてほしいような、ほしくないような。
同じ国の子とも、別の国の子とも、ちゃんと仲良くするように!ってカンジよね。(爆)
なんか、今までこういう騒動があった人って、みんな比較的、お勉強ができる人のような気がするんだよね…
マリオだって大学生やってたらしいし。キリも経済勉強してるとかなかったっけ?
普通に子供のころからずーっとスキーばっかやってきた人はなんでも連盟の言うこときいちゃうけどちょっと学がある(爆)人は「ちょっとそれおかしくない!?」とか文句つけちゃって…とかあるのかしら(爆)。
まあマリオは結局は国籍を変えたりはしなかったですけど、やっぱり「ドイツから出てやる!」みたいな話とか、プライベートチームっぽくなったりとかみたいな話とかあったしさぁ。
つーかジラルデリといいマリオといいキリといい、フォアアールベルクの人は連盟と仲悪くなりがちなのか?
エルフィ・エーダーってどこだったっけ?
ザルツブルクの方の人だったっけ?チロルだっけ?
その他。
Andi SchiffererとWerner Franzが引退だそうです。
正直、Werner Franzについては「まだいたんだ…」と思った。ごめん。
(私は高速系はなじみがないのです)
あーなんかショックだなぁ。
今はアルペンもまじめに見てるわけじゃないけど、だからこそなんだろうかね。
自分が見てたころの選手がいなくなると、ひときわ寂しいです…。
↑年取ったってこと!?