やっぱりロンロンのルイス育成は「マイフェアレディ」です…。
ハミルトンはスパイカーとも交渉を行っていたが、後に彼はマクラーレンでのアロンソのチームメイトとして発表された。「最終的には、彼に他のチームに行ってほしくないと思った。彼には多くの投資をしたからね。他のF1チームが彼に異なったアドバイスをしてほしくなかったんだ」と、デニスは語った。
ですってよ。どんな独占欲かと(爆笑)。
なんつーの?マイフェアレディが違うなら光源氏と紫の上だよね…(爆)。
ロンロン本人が「マイフェアレディ」発言はしてるらしいけど、むしろそっちのほうが合ってるのではないかと。
そういえばGiedoもマクラーレンジュニア扱いでしたよね。
でも、Giedoは「たいした投資もしていないから、他のチームに行って、彼に異なったアドバイスをしてもらっても全然無問題」ってことでよろしいですね?(悪)
なんかDTMの若者のインタビューがいっぱいありますね。
なにが狙いだ?とか思ってしまう(笑)。
ティモが、DTMではじめてアウディに入って、チームのために自分のリザルトを犠牲にしたこともあったけど、「アウディさんのためなら喜んで!」だったらしい。
まあ、アウディの方がメルセデスよりもつぶしがきくっつーか…。ぶらさがってられたらぶらさがってる方が今後のためだよねぇ。
もうオペルは論外だけど、メルセデスはF1とDTM(と、F3…っていうか…)だけじゃん。
でもアウディは「入社後のキャリアチェンジも可能です!」ってカンジじゃない(笑)。
まあカテゴリとしては数はほとんどかわらないと思うけど、出してるマシンの数っつか、必要とするドライバーの人数が違うし。
ブルーノは、「やっぱりF1乗りたい!」って思ってるようです。
まあまだ若いしね~。
アルバースの下の2匹目のどぜうに慣れるといいですねえ。
シュナイダー兄さんについて、
「若いドライバーにはやっぱり憧れだよ!だって5回もDTMのタイトルとるなんてすごいじゃん」
みたいなことが。
まあでも彼はF1は(以下略)。
つーかティモは実はDTM自体は初年度からいたよね?>自分の「若者インタビュー」発言にツッコミ
あと、見た目が若くてかわいいってのがあるのか…。
ジョニー主催のチャリティカート大会、レースレポートとか結果とか一応あったのでリンクしておきます。
あと、写真もありました。
ガイとワッツ君とか、ジョアニーとサム・バードかな?とか、パトレーゼとか(この中にきっと彼の息子さんがいるんだろうが、写真の一番右側かなあ?)、スージーとか。
気になったのがこの真ん中の子。
なんかボナ乃海っぽくありません?(笑)
ジョアニーかっこいいです。年の瀬にいいもん見られました…。
つかジョアニーの写真多いなあ。ここにもある。
あ、このメガネ君は…。
ラルフィーも出てることになってるのに写真が見つからないなぁ~と思ったら、いた(笑)。
この、Guyと喋ってる後姿がラルフィーでしょう…。
毛と肌でわかるよ(爆)。
そういえば、年明けたらAutosportのでダンブレック先生のカート大会(違)ですよね。
何か進捗あったかなぁ~と思ってサイトを見に行ったら、吹いた。
このチーム名がスゴイ。
"FRUKing quick (Formula Renault UK)"と"FRUK Me Too!"。
おまえらアホか!
でもそんなアホなところが大好きだ!(笑)
これでAnthony Reid Supporters Equipeとか思い出しました。
(頭文字だけ並べて見てください)
FRUKing quickな子達はMatt Shawyer, Will Bratt, David Eptonで、リザーブのFRUK Me Too!な子はAlexander Sims。
私、この人たちの名前忘れないようにする(笑)。
あれ、確かSimsって、Manorのルノーに乗るっぽい子だよね。
うわ、将来有望だ(笑)。