映画、「ピンチクリフ・グランプリ」（まったく関係ないですが、この映画の名前を聞くたびにA1カナダのヒンチクリフを思い出す）もそろそろはじまるようですが、「世界最速のインディアン」もなんだよね。
私はむしろこっちが気になってます。
だって主演がアンソニー・ホプキンスなんだもん(笑)。←そして老け専と呼ぶ声が聞こえる…
幸いにも、市内で上映があるようなので、市内の映画館が吹き替え版オンリーでの上映でないことだけ願っておりまする。
この映画の原作本、「バート・マンロー スピードの神に恋した男」
本があるなら、本も読んでみたいな～
デイトナのリザルトをぼけーっと眺めてて、そういえばジェフ・ゴードンって、ハマーでダカールラリーも出てなかった？
…と思ったらゴードン違いでしたね。ロビーでした。
LMSのスイススピリット、Lola B07/10シャシーにアウディのエンジンだそうです。
ディーゼルエンジンではなさそうなんだけど…。
やっぱりワークスにしかディーゼルは出さないのか？
ドライバーはフェスラーと、ジャン-デニ・デレトラーズ。
またなんかよくわかんないフォーミュラのシリーズが増えてきててもうさっぱりわかんないんだけど、パン太がInternational Formula Masters S2000のマシンのシェイクダウンをしたそうな。
これのシリーズのディレクターは、N-TechnologyのMauro Sipszなんだよねぇ。
アウディが、雪山キャンプやったみたいですね。
DTMのチームの「雪山キャンプ」とか「社員旅行トレーニングキャンプ」とか聞くたびに、私はオペルの雪山キャンプの写真が脳裏によみがえります。
どーん。
どーん。
…せめてさ～、ストックくらい持たせてよ。
そうでなければメットはずさせてよ。
ドイツ人ってわっかんねぇ～！
しかしこの年、私はドイツ行脚が楽しかったなぁ～。毎回満喫してたよ…。
ダンブレック先生だけでなく、ティーマンがいたのはやっぱり楽しかったです。
存在の大きさを、失ってから気づくのね(違)。
そうそう、いまさら見つけた話があるんだけど、ティーマンはMantheyには乗らなさそうらしい…。
えーっと、そうしたら彼は今年はほんとに何か乗るところあるのかしら。
ってかドイツのポルシェカップあたりに乗ってくれないかしら。
そうしたら私のドイツ行脚がとっても充実したものになるんですけど。(笑)
WSR、Adam KhanがRC Motorsportに入ったそうです。
そんで相方はボナ乃海だもんね。RC、チームイケメン？
（アダム・カーンは男前に育ったと思う。F3の頃よりずっと）
現在のところのWSRのシートはこんなカンジ。
Comtec: Jaap Van Lagen - Alejandro Nunez
Carlin: Mikhail Aleshin - Sebastian Vettel
Victory: Giedo Van der Garde - Charlie Kimball
Draco: Alvaro Barba - Milos Pavlovic
Epsilon: Filipe Albuquerque - Davide Valsecchi
Cram by P1: Fairuz Fauzy - Pippa Mann
RC Motorsport: Marco Bonanomi - Adam Khan
Fortec: James Walker - TBA
Tech 1: Julien Jousse - TBA
Interwetten: Carlos Iaconelli - TBA
Eurointernational: Celso Miguez - TBA
KTR: Bertrand Baguette - TBA
Prema: TBA - TBA
GD Racing: TBA - TBA
Pons: TBA – TBA
で、残りの11席を狙ってるのが、Ben Hanley, Jonny Reid, Sean McIntosh, Alessandro Bonetti, Xavier Maassen, Ferdinando Monfardini, Daniel Move, Tristan Gommendy, Migeul Molina, Dani Clos, Guillaume Moreau, Pasquale di Sabatino, Alessandro Ciompiがいるそうで。
とりあえず2人脱落するってことですね。
でもGP2から落ちてきたのが割り込んだりとかあるかもしれないから、もっと厳しくなりそうだな(爆)。
