久しぶりにBeyonceなんか聞いてみながら、今週末にもてぎで会う人に渡す写真を探していた。
最近、部屋で地殻変動を起こしたので(爆)、ちょいと手間がかかったがまあ無事に見つかった。
で、その写真というかアルバムの山の中からいろいろ出るわ出るわ。
ケルビンのセクシーショットとか（これは本人も気に入って！プレゼントさせていただきました）、今いずこなチロちゃんとか、ピーターのカタカナサイン入りとか、ドミの昔のサインとか（今はD Schwagerしか書いてるの見た事ない）、2001年にもらったっきりその後3年間もらわなかったJDさんのサイン入りの写真とか。そういうのが出てきました。
その中に、富士1000kmの写真も。
「うを！懐かしいなあ、リード父子。息子は相変わらず男前なんだろうなあ。そういえば去年辺りからこのときの相方のおいちゃん、名前を見なくなったなあ。もう60歳位だろうからなぁ～」
と、写真を見ながら懐かしんでおりました。
その、「相方のおいちゃん」とはマンフレート・ユラスっておいちゃんなんですが、写真にサインをもらってあったのね。
このとき、このおいちゃんが、私がそのとき撮ってた写真の感想を2語で述べたのを忘れない。
"Nur Männer!"（男ばっか）と言ったのだ…
しょーがないじゃん。運転手はヤローばっかだし。アタシだってビアンじゃないんだから(爆)。
で、その写真を久しぶりに見て、やはり、久しぶりに激しく動揺した。
そうだ！そうだった！
このおっさんにサインもらったとき、間違えた一言を書かれたんだ！
ええ、サインにはこうあります。
Manfred Jurasz in Loveと………
inじゃねえだろう！withだろう!!(汗）
左がその問題？のユラス氏。画像はDSCより。
2003年はバサーストに出てただよ…。
元気だな…。
ついでにおいちゃんの家業。
ウィーンにいる友達に宣伝しておこうっと。知ってるかもしれんけど。
ちなみに皆さん、アタクシが老け専だとおっしゃる方がたくさんいらっしゃると思いますが、別に年寄りなら誰でもいいわけではありませんということを、ここにキッチリと記させていただきたいと思います。
あからさまに老けてるのなんかリカルドさんくらいのはず！(汗）＜必死
あ。でもラルパパもいるか…。でもそのくらいだよう!!!＜ホントに必死
