えっと、すっげ昔に某サイト(笑)で知ったNaoさん。
ニューヨークに住んでるミュージシャンの方なのです。
で、以前彼のサイトに掲載されていた評で、彼の音楽がWhite TownのYour Womanっぽいとかちらっと書いてあったので、そういうテイストの曲は結構、っていうかかなり好きなので、聞きたいなぁ~とずーっと思ってたんですわ。
で、先月かな、先々月かなー?
Amazon.comで売ってるよーってのを見まして、購入させていただきました~。
5月からAmazonで取り扱い開始っぽいので、けっこーナイスタイミング♪だったみたい。
Naoさんはロックロックかいてますが、サイトのトップページに書いてあるelectro rockって言葉で「ああナットク」ってカンジ。
ロックって言われるとついついニッケルバックとかそーいうのを連想してしまいます(笑)。
いやあいい意味で裏切られました。
(ニッケルバックはキライでもないけどCD買うほどスキじゃない)
Missing peopleとかだとギターが目立つ感じがするから確かにロックかなーって思ったんですが、最後のDensityとかだとむしろクラブでたるーく(爆)かかってそうなチルアウトに聞こえる。
ボーカルも加工してあるし(ありますよねー?)、ピコピコ(笑)な電子音とか、ああ確かにWhite Townとかを例えに出されると納得~ってカンジ。
あとね、イマドキだとGorillazとかも近いカンジなんでしょうか?
やっぱりピコピコ音とか電子音がそんな感想を述べさせる。
(そもそもGorillazはあんまり聞いてないからテキトーなこと言ってます)
Superfortress、音は結構可愛いカンジの曲だと思います。あはは。
「俺はそうやって考えて作ってないぞー!」というクレームお待ちしてます(苦笑)。
でもApril depressionのサビのところのコーラスも可愛いし~。
Naoさん、声可愛いですよ。(笑)
↑こーゆーアホな感想はなかなかないでしょう?(笑)
私は音楽の素養はあんまりない(っていうか変わってる…)のでそんな感想ですいません。
てなことでついでに。
Naoさん!ゲイのディスコソング、聞いてみたいです。
ゲイのディスコソング系も割と好きなんですよ。私、おこげ?(苦笑)。