【アデルボーデン（スイス）８日共同】アルペンスキーのワールドカップ（Ｗ杯）は８日、当地で男子回転第４戦を行い、１回目に６位につけた佐々木明（ガーラ湯沢）は２回目に途中棄権した。
ジョルジョ・ロッカ（イタリア）が合計タイム１分３９秒１４で、開幕からこの種目で４連勝。通算１０勝目を挙げた。２位はテッド・リゲティー（米国）、３位はベンヤミン・ライヒ（オーストリア）だった。
皆川賢太郎（アルビレックス新潟）湯浅直樹（北海道東海大）は１回目で途中棄権した。
（共同通信） - 1月8日22時46分更新
ま た ロ ッ カ で す か 。
佐々木君は惜しかったね…。1本目は6位だったそうですが。
1本目の順位は、Rocca-Ligety-Palander-Benni-Kostelic-佐々木明-Myhrer-Vidal-Larsson-Janyk-Jansrud-Deville-Vogl-Herbst-Thalerで15位まで。
ロッカは1番スタートで1位ですかそうですか。
15位以降は、ヴァレンチッチが17位、ピエリックが18位、スタバ君21位、キリが22位、Marinacが25位。
ユーレは34位で予選不通過。
1本目DNFだったのはプランガー、くま、マリオ・マット、Moelggくん、グランディ、スヴィンダール、ミラー、ブロレニウス、皆川健太郎、エングル、グルベルニク、こないだ4位の湯浅くん、バクスターなどなど。
なんか結構DNFが多いような気がする。
んで結果としてロッカが優勝、2位にLigety。3位にBenni。
4位からヴィダル、パランダー、ラーション。
ピエリックが14位。スタバ君が17位。キリが18位。
2本目DNFは佐々木君、Marinac、コステリッチ。
次はウェンゲンのDHとSLとコンビ。
楽しみです～
