[パリ 6日 ロイター] 自動車レースのダカール・ラリー(パリ・ダカ)は6日、第7ステージ(521キロ、競技区間499キロ)を行い、リュク・アルファン(フランス、三菱パジェロ・エボリューション)が2位に入り、総合首位に立った。
アルファンは1997年のアルペンスキーのワールドカップ(W杯)の総合王者。
3連覇を目指すステファン・ペテランセル(フランス、三菱パジェロ・エボリューション)がステージ勝利を果たした。
(ロイター) - 1月7日15時49分更新
やるじゃんアルファン!
いや~、この人がスキー引退してモタスポ始めた頃は何を血迷っているのか(爆)と思ったけど、こういうの見ると、本当に好きだったんだね~、やりたかったんだね~と思う。
とか言いながら彼の公式サイトを見に行きました。
ギャラリーを見ていて、申し訳ないけど笑った。
メットいち(笑)!
笑っていい画像なのかはわからんが…。あんたもケガ多いねえ…。
アルファンはダカールラリー、去年が総合2位だったよね。
それ以上にいければいいんだろうけど、優勝も大事だろうけど、あんたが無事におうちに帰るんだよ~。
あのメットいち画像を見てると、心配になるですよ。