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ドイツ対イングランド

今日のドイツ対エクアドル戦の結果によっては、因縁?のドイツ対イングランドがもう、決勝トーナメントの一回戦で行われちゃうわけなのね。

国としてはやっぱり、暮らしてたからついイングランドを応援してしまう私ですが(ピーターはドイツの方がマシっていうであろう。嫁はイングリッシュなのに…)、頭の中ではThree Lionsが回っております。
でも今年もメッツェとケール君がいるんだよねぇ…。
どっちを応援しよう…。

試合自体を素直に楽しめばよろしい。てかまだ決まってないし。
こっちは98年のワールドカップ前のバージョンね。

The whole of England is with youなのにPKを外してしまったサウスゲート(次期ミドルズブラ監督)…。
この個所は聞くたびに涙が出るよ。しかもビデオクリップだと映像がついてるから余計に(T_T)
これ、もちろん(寮の)TVで見てたけど、サウスゲートんち、火つけられなかったかどうか心配でした。

実はこの頃は現役のクリンスマンが好きだったもんで、Euro96の時はドイツ応援してましたが(だって別に私ガッザ好きじゃないし。シェアラーは好きだけど)、イングランド対ドイツはさすがに怖くて、パブにTV観戦には行けませんでした(笑)。
イタリア戦とかは見に行ったけどね。
そういえばこの頃ビアホフが有名になったんだよね。このときかなり活躍してたもんな。

World in Motionもイングランドの応援歌の名曲として名高いですが、私はやっぱThree Lionsだと思うです。
まあLightning Seedsが好きなせいもありますが(笑)。

96年にこの曲が出たとき、デーモン・ヒルがウィリアムズにいた頃だったから、Autosportの表紙もDamon's Coming Homeとか出てたような記憶がある。
こっちは96年バージョン。聞き比べてみてください(笑い)。

しかし私の頭の中ではBoyzoneComing home now~♪とか歌ってたんだけど(笑)。

そういえばドニントンに行った年(えーっと、2002?)、イングランド5-ドイツ1の試合のあとだったから、Sock Shopとかであの柄の靴下が売ってました(笑)。
今思えば勝っておけばよかったか。
いや、当時もかなり悩んだ記憶がありますが…。
そういえばあの頃から監督はスヴェンだったわね。長いねえ。

今日は、早く帰ってドイツ対エクアドル見ようっと。

エクアドルっつーとSash!のEcuadorも思い出すなあ…。
Sash!ってしかもドイツ人じゃん…(笑)。

今日、通勤でLightning Seedsのアルバム聞きながらきたから、頭の中でいろいろぐるぐる回ってるわ。
私はSugar coated icebergが好き~。

あ、またLightning Seedsはまたベストが出てる…。
日本版は出るのかなぁ。出るならそっち買う。
いや、前のも当然持ってるんですけど、新曲が入ってるんですもの…。

そういえば今年の応援歌、Embraceが作ったんだよね。
ボーカルがピルロみたいだぞ(笑)。