現実逃避大作戦中です。記念受験転職活動なんかもしちゃったりして。
いや、ホントにマジメにやらないと困るからさ。
で。
「長男ピーター、次男マルセル」な写真を発見。
あ、マルセルっつっても、ティーマンじゃないからね。フェスラーだから。
ティーマンがもってた携帯を1年遅れで買った男フェスラー。
まあモノを大事に使うことは良いことだ。
フェスラーもだけど、ダンブレック先生もやっぱ、今に比べるとちょっと若いですな…。
あ、ナターシャ様のこんなページあったのね。
あとで読んでみようっと。
今年はなにやってるのかなー。レースそのもの以外の、Formula Womanのプロモーションとかで何か見たような気がしたんだけど。
…日本に来て欲しいなーと思うのは私だけでしょうか？(笑)。
あ、他にも色々あるね。
「レースと数学・物理学」みたいなサイトのインタビューとかも面白い。
ラルフィー本人よりも、御妹様のナターシャ様の方が、応援できそうだわ。
なんかステキよ。
コメントとか、「私はレースをするだけの才能があるとはわかってたの。だけど、いままでチャンスがなかっただけなのよ」とか言ってるんですよ。
超かっこいー！
…これをラルフィーが言ったら、「まーたナマイキ言ってるよ全くー」とか言っちゃうんだろうなぁ(爆)。
差別だ。
「モータースポーツで物理とか数学とか使うことがある？」というような質問に、
「物理はドライビング中に使うし、数学は、他のドライバーが私よりどれだけ遅いか調べるときに使う！」
ですよ？
かっこいー☆
どうせなので最後まで。
「物理と数学は、あなたのキャリアにどんな影響を及ぼしてますか？」には
「それがなかったら私は同じ職にはついてなかっただろうし、レースもしてなかったと思う」
（ナターシャ様は元メリルリンチ勤務。Batterseaに住んでた。パパと家賃の話で盛り上がったのは超余談。）
「物理と数学は、勉強する価値のある科目だと思いますか？」
「日常生活にも色々必要なことよね」
「子供の頃、物理とか数学って、どうでした？」
「好きな教科」
「その考えは、今になって何か変わりました？」
「今でも好きな教科よ。今では私の日常に欠かせないわ。仕事でも、レースでも」
「モータースポーツでは、物理と数学はどの位必要とされてるでしょうか？」
「理解するには必要だわね」
「何がきっかけで、モータースポーツに関わるようになりましたか？」
「私の家族はみんな関わってるし。レースを始めたのは、Formula Womanから」
「あなたの仕事では物理と数学は必要ですか？必要だとしたら、どの位必要ですか？」
「仕事で監査やっててキャッシュフローを毎日見てるから、数学は毎日使ってるわ」
「物理で最も重要な式は何だと思います？（個人的に）」
「E=MC2でしょ！」
「あなたの好きな等式は？その理由は？」
「距離、スピード、時間をレースに当てはめる。」
すいません、私、理系が苦手なもんでうまく訳せなかった（最後が特に）。
ナターシャ様、こんなやつがあなたのファンやっててもいいですか？(涙)
↑すっかりファン
さて。
ダ・マッタが大変なことになってるRuSportですが、ジャスティン・ウィルソンだけ次のレースは走らせるようです。
ウィルソン、気をつけていこうなー。
