Ring Boulevardでファルケン活（？）をした後にチケットを引き取り、レースのパンフと、VLNのシリーズガイドを買って、ついでにヒストリックパドックの中のお土産やさん？を覗いて、ピーターが昔出てたDTMとかニュル24時間のパンフをまとめてお買い上げ。
今年のじゃないからね、一期一会だからね…（震え声）
ちなみにここはクレジットカードが使えます。
ピーターに会う前にすでに大荷物になりました…。
そして今年もティーマンの名前のところにご挨拶。
（業務連絡：ファビオの名前もまだ消えずに残っておりました）
金曜日、サーキットについたらダンブレック先生にご挨拶させていただきたかったので（明日になると忙しいしね）、パドック内でファルケンのピットとかテントとかの様子を見にいってきました。
こんな感じで、このピットにはどのチームがいますよってわかりやすくなってる。結構便利！
台数が多いのでサクッと会えたりするようなことはなかなかないのでしばらくふらふらしてたのですが、この間にモルタラとシュナイダー兄さんがどこかから戻ってくる途中だったのに遭遇。
モルタラは写真取れなかったけどシュナイダー兄さんは撮れた！
口元は何かが反射したのか…レンズのゴミか…？
しかし、彼はすっかり老眼鏡紳士になりましたなあ…。
まだTop 30予選が始まるには時間が有り余ってるし、暑いし（こればっかり）、さすがに重いなあ～と思ったので一度車に荷物を置きに戻ろう、とヒストリックパドック側を経由して駐車場に戻ろうとしたら、なんか見覚えのある顔の集団が。
あああああ、インペラトーリとヴァントールと、チームの人たちがいる！
これは今しかないだろうとヴァントールとインペラトーリに声かけて写真を撮らせてもらいました。
（そして当然？、このときの写真以外は彼らの写真は撮れていない）
ここで勇気を出してインペラトーリに「ピーターってまだホテルの方にいます？」って聞いてみたら「もうピットかテントの方にいるんじゃない？」と素直に答えてくれました。
ありがとう！アレックス、ありがとう！
お礼を言いまして、くるっと踵を返してパドックに戻り、ファルケンのテントの前でピーターを待つことにいたしました。
控え目に言っても暑かったです…。
