さて今日から菅生でGTのテストですね。
#35はGT500で最下位。
こないだ優勝こそしちゃいましたが、なんか定位置に戻ったような(爆)。
いいです、テストだから。
気が付いたら激Gで、富士のレースってもう放送してたのね。
うっかりしてました。
菅生に行ってたら見逃してしまったわ。
まあ、行ってなくても見逃しただろうが…(-_-;
日曜の夕方5:30からなんてスルーしちゃうにきまってるじゃん。
裏で笑点やってるんだもん！(爆)
そんで、ついでにクラフトさんのスポンサーさんのサイトの方もチェックしてみました。
BANDAIさん、バクシードともに記事・レポートが出てます。
バクシードの方は写真もちゃーんと出てますよ。
集合写真、ここのが明るくて見やすいね。
AS webに出てたトヨタさんのは、ぶっちゃけ暗すぎた。
ケルヒャーさんも優勝ってちゃんと書いてくれてます。
「ピーター・ダンプレック」ってなってるけど。
しょうがないか。ドイツが本社だから…（ってそういう問題だろうか）。
あとプロμさんもトップページにどどんと出してくれてます。
やっぱ優勝すると違うわね！
ダンロップさんも当然出てます。
…だからエスペリアさんも出してくださいよう(笑)。
亜久里さんが「アンタがそれ言っちゃダメじゃん！」ってカンジのことを言っちまってます。
井出さんがクビになった話で、
「バーレーンに行くまでに200kmしか走ってないし、コースも知らないし、本当に大変だったと思うんだよ。
F1のマシンの扱い方も、タイヤの使い方も知らなかった。
だから今は彼にいろいろ学ばせているところだ。
エンジニアからいろいろ教えてもらうだけじゃなく、タクマからも学んで欲しかったんだ。
だって彼は英語が全然できないんだから。
ピットとの無線も、英語で言われてもわからないから、僕が通訳に入っていた。
プラクティスセッションの時は『ユウジ、何をして欲しい？』って僕から聞かないといけなかった。
F1の経験が不足しているのがいけないからなんだれども、僕が日本語で聞いても、彼が何を言いたいのか汲み取るのも大変だった」
まあ井出さん自身に足りないものもあったろうさ。
それは否定の仕様がない。
英語ができないっつったって、F1では英語が出来なきゃはじまらないんだから、国内のドライバーが免停とか免取とかくらってレースに出られなくなるのと同じくらい自業自得なわけだよね。
（自動車の運転免許とJAFライセンスを連動させることの是非はこの際別の話）
でも、亜久里さん、井出さんはあなたが雇ったんだよね？
あなたが雇うことを決めたんだよね？
誰かに「雇え」ってねじ込まれたんですか？
それとも井出さんをF1に乗せるために作ったチームなんですか？
違うよね？
今までもARTAドライバーとしても面倒見てたんだから、知らない人なわけじゃないよね？
そのあなたがそれを言っちゃ～………。
まあ記事全体の文脈とかわからないからこの辺でやめとくか。
てかもし「井出は英語もできないから辛かったんだよ」っていうのをフォローのつもりで言ってるとしたら、それは大失敗してると思うですよ…。
この調子だと井出さん、何をどうやってもF1のレギュラードライバーには戻れないんじゃないかなあ。
対外的な印象が悪すぎる。
