コリン・ファレルがアレキサンダー役の映画。
確かこの映画のころからだったと思うのですが、雑誌とかでコリン・ファレルがセクシーって言葉をたくさん見るようになりました。
しかし私には納得がいきません（苦笑）。
で、以前、前の会社の上司と、コリン・ファレルがセクシーなのが理解できないって話をしてたことがありましたもんで、実は、最初から見ようと思ってたんですが、気がついたらTVで始まって30分以上たっておりました…。
うーん。
この映画を見てコリン・ファース…いやいやファレルのセクシーさは、私には理解できるのでしょうか。
それとも「フォーン・ブース（だっけ？）」とかのほうがいいんでしょうか。
「ダブリン上等！」が一番気になってるんですけどね（笑）。
あっ、でも、見てたらちょっとコリン・ファレルをかわいく思えてきた。
アレキサンダーのカレシ（ヘファイスティオンだっけ？）と一緒にいるところはかわいいね。
で、この映画に出ていたアンジェリーナ・ジョリーって、アレキサンダーのママ役なんですね！（汗）
アンジー、確かに「おとなっぽい」けどさー（汗）。
ちなみに最後までこの映画を見られませんでした。
なぜかというと、途中で「長いもの」が出てきたからです。
映画館で見てたらあきらめて続きも見るんですが、自宅でTVで見てたらチャンネル変えたりTV切ったりしちゃいます。
こらえ性なくてすんません…。
