猫日記です(笑)。
火曜日、猫の様子を見に行ったら「増えてる!!」（笑）。
なんでも、母猫は他の3匹（白っぽいの、黒っぽいの、そして姉が付け狙ってた三毛猫風の器量よし）を連れて、どこかに行ってしまったようで。
なんでまたこの柄のをうちにおいていったんだかと考えましたら、姉が言いました。
「多分隣の家の猫がお父さんなんだと思うんだけどさ、似てるから置いてっちゃったのかなぁ」
…そんな協議離婚みたいなことが猫の世界でもあるんでしょうか(苦笑)。
「で、二匹とも飼うの？」と聞いたら、「飼うよ～！」とのいいお返事が。
ありがとうおねえちゃん！＜意味不明
火曜日の時点では先に来たほうが一号（ついでにでかい。あと白い部分が少しだけ多い）、後から来たほうが二号と呼ばれてました。
「だって～、名前付けて、大きくなる前に死んじゃったらかわいそうじゃない」と、姉。
まあそうなんだけどさ…でもそのまま育って「一号」「二号」って名前なのもかわいそうじゃない…？
いやまあ、地元の友人は猫にそういう名前をつけたことありましたけどね…。
（茶色のトラ猫に、「ぽてといろにゃんこ一号」「二号」とつけて、略称は「ぽていち」「ぽてに」）
結局名前は「一号」が「キキ」、「二号」が「ララ」になった模様。
なぜかというと一号が男の子で、二号が女の子なのではないかという推測から。ええ推測です。
これで性別逆だったり、どっちも男の子だったりしたらどーすんだ？
ちなみに「キキララ」を知らないうちの甥っ子（小…とはいえ身長180くらいある高校一年生ですが…）は、「キラキラ、おいで～」とか言ってます。
そうか、知らなければそうなるんだ…。
二匹とも大分元気に動き回るようになりました。
このままきょうだい揃って、元気に育ってくれればいいなあと思います。
（そして、なるべく家を破壊しないでくれればなおよし 笑）
