トヨタがF1撤退したあともまだケルンのトヨタモータースポーツは残っているそうですが（人員は700人→150人と激減しているそうです）、LF-AでFIA GTとかの耐久やるかもね～ってカンジみたいです。が、今のところル・マン24時間っていう話はないようです。
東海大学が今年のル・マン24時間の参加申請したんだそうですね。
今年は通るのかなぁ…？
ジャンカルロ・ミナルディがファエンツァの市長に立候補したそうですね。
地元サッカーチームも会長じゃなかったっけ？ミニミニベルルスコーニになるのだろうか(違)。
本人は政治に興味はなかったって言ってるけど、この人、別にF1のチームだけじゃなくても、自治会とかPTAとかも会長歴任してそうだなぁって思いました(笑)。いるじゃんそういう人。
で、Twitterのほうでhellhammer_shinさんと「カルロス・ロイテマンも政治家だったっけか」→「自民党のモータースポーツ推進委員会みたいなのってどうだったっけ」って流れになったのですが、そこで「自由民主党モータースポーツ振興議員連盟はホームページがあった（しかもドメインとってるし）」ということをこの時知りました。遅いですかね(汗)。
しかし更新が2008年末で止まってました。去年末はGTの最終戦、議員の秘書さんとか来て表彰式出てたと思うから、そういうのちゃんと更新してよ～。
議員名簿にいたっては2007年9月で更新止まってるし～。
しかし名簿を見たら意外と人数多くてびっくりしました。10人くらいしか居ないかと思ってました(苦笑)。
地元にサーキットあるとかそういう人ばっかりでもないしさ。
野党になっても活動してね自民党さん…。
そして「民主ではあったりしたのかしら」と思ってちょっと検索したらこんなのがあった。
もうちょっと検索してみた結果では2001年、2002年は活動の形跡が見られます。
2004年も存在してるなぁ。
HDXって「文部科学大臣杯」とかじゃなかったっけ？
事業仕分けにあってないかしら？って思って調べてみたんですが、まあはっきりとしたことはわからず。
あてはまりそうな「民間スポーツ振興費等補助金」ってところは予算縮減ってことになってるので、どうなのかしら…。
民主党のモータースポーツ推進議員連盟で幹事長を務めてた川端達夫議員が現在の文部科学大臣なので、削減しないでもらえたらいいですなぁ。
FIA GT1のAston Martin DBR9、1台はダーレン・ターナーとシュテファン・ミュッケ、もう1台はエンゲとChristoffer Nygaardっていう23歳のデンマーク人ドライバー。
ところで、日本の石材屋さんにも作って欲しいものが一つ。
アルバニアの3兄弟、6トンの石から「Ｆ１マシン」制作 2010.1.27 13:20
１月２５日、アルバニアの３兄弟が６トンの石から「Ｆ１マシン」を制作した。２２日撮影（２０１０年ロイター/Arben Celi） ［トレシュ（アルバニア） ２５日 ロイター］ 東欧のアルバニアで、３人の兄弟がいとこへ贈るプレゼントとして、重さ６トンもある石を彫りＦ１マシンの石像を作り上げた。欧州で最貧国の１つとされる同国には、多くのＦ１ファンがいるという。
この「マシン」を作ったのは、同国北部にあるトレシュという村で石工業を営むジニ兄弟。末っ子のアルフレッドさん（２４）がインターネットで見つけたフェラーリの写真を基に、３カ月かけて石を彫り上げた。
「Rosso Albania（赤いアルバニア）」と名付けられたこの作品は、ボディ部分が赤い大理石、ミラーや燃料パイプなどは白石でできており、同じく石でできたタイヤも回転するという。
タイヤが回るのとかすごいと思うんだけど、いかんせん形が！（爆）
こういうものは日本人にテッカテカに磨いた石で作っていただきたいものです。(笑)
ダンブレック先生参加の小児がんのチャリティ、目標額50000ドルのうち28パーセント達成。
「xboxばっかやってないで練習しろ！」というお兄ちゃん、「42.195km、アナタと一緒に走ってるわ（気持ちだけね）」という嫁はん。みんな面白すぎる(笑)。
そして今日のティーマンさん。
明日来日の模様。（笑）
