ギャビン君が、Lance Armstrong Foundationのチャリティイベントに参加します。
ギャビン君（35歳）が、コルベットの、シニアオリンピックにでちゃったりする、60歳のダグ・フェーハンさんとロードアメリカ1周競争やるそうです。
もちろん他に参加者もいます。
「ロンドンマラソンをフィニッシュしたのは知ってるけど、それと自転車のロードレースとはまた別だぜ小僧！」ってフェーハンさんと、「俺の方が若いし体も強いし頭もいいもんね～」って言ってるギャビン君(笑)。
このイベントで集まった寄付金は、Lance Armstrong Foundation、Hole-in-the-Wall Gang Camp、Vince Lombardi Cancer Clinicに贈られるそうです。
（今日、たまたまMayo Clinicの話なんかしてたらこのニュース見つけてちょっとびっくりした 笑）
そういえばランスって、今、ケイト・ハドソンと付き合ってるみたいね…。
その前はアシュリー・オルセンだったとか…。ひええええ。←なぜびびる
しかし見事に好みが分かりやすいぜ、ランス。
おっ。ポルシェスーパーカップは、2011年までF1のサポートレースの契約してます。
ポルシェとAllsport Management SAってところで契約してるそうですね。
そこがサポートレースの契約の管理してるのかな？
…あ～、Formula One Groupのうちの一つなんだ。
キャサリン･レッグの誕生日にケーキを顔ごと食べていただくイベントやってるんですね。
結構あれはポピュラーなイベントなのか…。
ドイツはあんまりやらないかと思ってたんだけど。結構やるのかしら？
（それとも世代？って気がちょっとしてきた…）
んで、キャサリン･レッグがBSBFってラジオ局のゲストで出るそうです。今度の木曜日。
メールとか待ってまーす☆って記事ですね。
Podcastとかもやってるようなので、興味がある方はあとで聴いてみてはいかがでしょうか。
…私、聴いてみようかなとかちょっと思ってる(笑)。
（英語の勉強になるかしら？なんて～）
ラリージャパンの開催概要が発表されましたね。
いつか行ってみたい…。いつ行けるのかなぁ。今年はだめだぁ…。
ダンブレック先生が出てたOmnitel 1000kmの情報、見つからない見つからないと思ってましたが、公式サイトを、なんとか見つけたような。
…相変わらず読めないけどね(遠い目)。
多分lenktynesはraceだと思う…。
kvalifikacijaはqualificationですね。
Dataはdateですね。
Pozicijaはpositionですね。
…英語から推測するしかない(汗)。
Greičiausias ratasはfastest timeとかbest timeとかそういうような意味なんでしょうなぁ…。
なんか「蘭学事始」っていうか「ターヘル・アナトミア」っていうか(笑)。
…とか言って調べてたら、リトアニアのオンライン辞書発見！
心強い味方だわ！私のエイミーだわ！＜Top GearのGT-R対新幹線を参照ください
しかし、割と長いレースレポートを読むのは…そこまで道楽はできないので（笑）、ダンブレック先生に聞いてみたほうが早そうだ（笑）。
とりあえずこれが予選結果で、これがレース結果。
エントリーリスト見てみたいんだけどなぁ(笑)。
話はちょっと変わりまして。
機関紙「自由民主」の企画で谷本龍哉衆院議員と鈴木亜久里氏が「夢をあきらめない」をテーマに対談だそうです。
鈴木氏も「子供がもっと夢をみられるような教育を目指すべき」と応じた。だそうです。
なんつーか…「ふりだしにもどる」って感じ？(笑)
あと、carviewの「【F1日本GP】「マイナスからの再出発」…総工費20数億円、施設の改善状況はいかに」って記事。
ファンにしてみれば、「なぜ、昨年の日本グランプリ開催前に気がつかなかったのか？」「F1開催を目指して2005年にリニューアルした時点でやっておけば……」などの思いを抱きたくなるのも当然だが、今は「実際にやってみてわかった問題点を解決するための改修」ということで、前向きに考えたい。とありますが、F1のためには改修してくれるんだね。国内レースのためにはしてくれなくても。とか言ってみたくなる。
鈴鹿もそうなんだとは思ってるんだけど、別にそんなこと言おうとは思わないんだよな。なんでだろうねえ(爆)。
また、昨年は、大混乱のなかでスタッフの対応が質・量ともに不足したことが指摘されているためにスタッフの教育に力を入れるそうですが、ず～っと思ってるんだけどさ。
普通のバイト、集まるの？
去年は私が知ってる限りで、栃木から名古屋までが、御殿場（じゃないけどさ、正確には）に集まってるわけですよ。
（バスは新潟とか、石川とかのナンバーがついてたのも見たっけな？）
今年は、本州中から集めるはめになるんじゃなかろうか？(爆)。
さらに、「日本グランプリの観客のみなさんは、我々がそんなことをあらためて言わなくても、自然にそういったことをやっていただける方々だと思っております」と、譲り合い精神みたいなことを説いていただきましたが、こちらからしたら、「例えF1初年度とはいえど世界のトヨタ様が主催のイベントでしたし、国内レースもすでに参戦していたのちのF1の開催でしたので、我々が余計な心配をしなくても、自然にイベントはある程度の成功をおさめるものだと思っておりました」ですわよ。
最後に、VLNのポイントランキング。100位までで、自分が用がある人抜粋。
1. Andri Kruglik 56.08
2. Andreas Mäder 53.52
3. Wolf Silvester/Mario Merten 47.58
5. Matthias Unger/Alexander Böhm 47.45
7. Timo Shupp/Andreas Herwerth/Werner Gusenbauer 47.17
10. Alex Mochanov 46.64
34. Stian Sorlie 37.93
37. Marco Wolf/ Jürgen Fritzsche/Heinz-Otto Fritzsche 67.10
44. Dino Moll 36.17
45. Stefan Benz/Christian Benz 35.34
53. Stanislav Gryazin/Valeriy Gorban 34.25
61. Georg Weiss/Michael Jacobs 33.39
69. Arno Klasen 32.58
70. Ralf Schall 32.50
77. Sabien Schmitz/Klaus Abbelen 31.33
89. Bernd Schneider 29.75
90. Oliver Kainz 29.70
97. Marcel Tiemann 28.97
でした。
ティーマン～♥
↑あほ？
